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クラックはなぜ発生するのか?//島根県松江市・出雲市・雲南市・大田市屋根外壁塗装&防水専門店KIJIMA
こんにちは! 島根県松江市・出雲市・雲南市・大田市外壁塗装&屋根塗装KIJIMAです。 いつも弊社のHP訪問、ブログ閲覧ありがとうございます(^o^)丿 今年の梅雨は長いですね…朝から雨…雨…憂うつですよね"(-""-)" さて今回は外壁の表面に発生するクラック(ひび割れ)についてご紹介いたします。 1.ひび割れの種類と発生する原因 外壁のひび割れの種類は大きく分類すると二つあります。 塗料の塗膜に発生する「ヘアークラック」と、外壁本体に発生する「構造クラック」の二種類が主なひび割れです。 これからご紹介するのは塗膜に発生するヘアークラックについてのお話です。 ひび割れといっても塗膜に発生するものや、外壁本体に発生するひび割れなど様々ですので、経年によるものや地震などの外的要因、施工不備など発生原因は様々となります。 ひび割れは、それぞれどのような特徴があるのか、まずは種類と原因から詳しく解説いたします。 ※補修箇所のみを最後に塗装仕上げする場合、既存の外壁カラーと全く同じ色にすることは極めて難しく、ひび割れ補修跡に沿って色ムラができてしまいます。そのため、外壁一面、もしくは全面の塗装をすることも視野に入れておきましょう。 .表面に発生する【ヘアークラック】 コンクリートやモルタルの外壁に起こるひび割れの一つです。(幅0.3mm以下、深さ4mm以下のひび割れ) ヘアークラックの原因 発生原因としては紫外線等の影響によって、コンクリート、モルタルが乾燥し、収縮や膨張を起こすことで外壁の表面にひび割れが発生します。これは一般的には経年による塗料塗膜の劣化が考えられます。 しかし、極端に短い期間で亀裂が生じた場合は『施工時の塗料の乾燥期間が不適切』または『塗料と素地の相性が不適切』(例:下地に弾性塗料を使用し、仕上げ塗装に硬質塗料を使用した場合→下地の弾性による動きに仕上げの硬質塗料が耐えられず、表面にひび割れが生じてしまいます)であるため、施工業者による原因が考えられます。 経年劣化によるヘアークラックの場合は建物が崩れるなどといった心配は特になく、早急に補修する必要はありません。コンクリートやモルタルの特性ですのでご安心ください。 ※ヘアークラックのヘアーとは「髪の毛」を意味しており、髪の毛ほどの細いひびという意味です。 ヘアークラックの補修方法 ヘアークラックは小さいひび割れなので、塗装で重ね塗りをすることで埋めてしまうことができます。ここでポイントなのが、フィラーと呼ばれる下地材をひび割れている箇所にしっかりと刷毛(はけ)で擦り込むことで、ひび割れの再発を抑制できます。 他にも補修方法が二つあり、一つ目はポンプ式の注入器を使用してひび割れ箇所にセメント接着剤を注ぎ込み、ひび割れを埋めてしまう補修方法があります。 ↑電気工具で補修作業写真 ↑コーキング材で充填補修作業 二つ目は、電動工具でひびに沿ってV型のような溝を掘る『Vカット(Uカットとも呼ばれる)』補修方法です。コーキング剤やセメント接着剤は粒子が比較的大きいので、ひび割れ部にうまく注入できないことがあります。そこで、溝を造ることによりしっかりとひび割れ部にコーキング剤を注入接着することができます。また、Vカットは大きなひび割れにも使用される補修方法です。 ヘアークラックまとめ 2.ひび割れがもたらす6つのリスク ひび割れの原因や種類についてご紹介してきましたが、外壁にひび割れが入ることによりどんなリスクが発生するのかをご紹介いたします。 特徴・・・・・・塗膜の表面に発生する髪の毛のような細いひび割れ 幅・・・・・・・・幅0.3㎜以下、深さ4㎜以下の微細なひび割れ 原因・・・・・・塗膜の経年劣化により素地が膨張収縮に耐えられずに起こるもの 対策・・・・・・外壁塗膜にチョーキング等の症状が現れたら早めに塗替えをする ①雨漏りに繋がる ひび割れている場所から雨水が浸入してしまいます。はじめは室内への影響はありませんが、水を含んでいる状態が続くと室内の雨漏りに繋がってしまう可能性があります。 ②建物自体の耐久性が減少する ひび割れを放置していると建物の劣化が進行し、サイディングやモルタルの下地(木部)が腐食してしまいます。最悪の場合、外壁材を取り替える工事が必要になります。 ④湿気によるカビの発生で健康被害を引き起こす ひび割れから雨水が浸入するとカビが発生しやすい環境になります。カビが繁殖した場所に暮らしていると、空気中のカビ菌が体内に入り込み、感染症、アレルギー、中毒などで、場合によっては命の危険に陥ることもあります。 ⑤湿気によるシロアリの発生 ひび割れから浸入した雨水は外壁内部の構造体にも浸透し、シロアリ等が発生しやすい環境にしてしまう恐れがあります。シロアリは建物の弱体化を招き、倒壊のリスクを高めてしまいます。 ⑥美観性の低下 外壁にひび割れがあると、建物が古びた印象になってしまいます。 3.ひび割れ補修の手順 ここでは、外壁ひび割れ補修の工法と手順について詳しく説明いたします。 業者が補修をする場合 Uカットシール工法 Uカットシール工法とは、クラック幅が0.3mm以上の場合に使われる工法です。 写真の電動工具で補修箇所を整えることで、ひび割れの再発防止が期待できます。 手順は以下となります。 (図又は写真を掲載予定) 【1.クラック部分をU字にカット】 電動カッターなどでひび割れに沿ってU字にひび割れ部分をカット。その後、カットした箇所を刷毛などで掃除して綺麗にする。 【2.プライマー(下塗り剤)塗布】 U字にカットしたひび割れ部分にプライマー(下塗り剤)を塗布する。 【3.シーリング材を充填】 プライマー(下塗り剤)が乾燥した後、シーリング材を充填する。※ひび割れ再発防止のため、丁寧にシーリング材を充填する必要がある。 【最後に】 このような劣化現象が出てくると、そろそろ塗装する時期の可能性もあります。まずは、業者に建物を診断してもらい、塗装が必要か?まだ大丈夫か?の判断をすることをオススメします。 外壁のひび割れについてまとめてきましたが、分かりづらいところやもっと知りたい情報はありましたか?どんな小さなことからでもご相談を無料で受け付けているので、お気軽にご連絡くださいね。あなたにとって、外壁のひび割れに関する安心・納得の情報になれれば嬉しいです。 壁が随分汚れてきたけど、これって大丈夫?屋根は大丈夫なのかな?などなど、お家のことで何か気になることがありましたらどんな些細なことでも喜島塗装にご相談ください!!島根県出雲市、松江市、雲南市、大田市で外壁塗装・屋根の塗り替えをお考えなら、屋根・外壁塗装専門店「喜島塗装」までぜひご相談下さい!外壁・屋根塗替えお問い合わせはコチラ ↓↓https://kijima-tosou.co.jp/島根県出雲市、松江市、雲南市、大田市で外壁塗装・屋根の塗り替えをお考えなら、屋根・外壁塗装専門店「喜島塗装」までぜひご相談下さい!問い合わせはコチラ ↓↓電話番号:0800(ハ)-600(ロ)-(-)1116(イイイロ) 定休日:毎週水曜日、第1.3.5日曜日営業時間:9:00~18:00ぜひお気軽にお電話ください!! 屋根・外壁塗装専門店「喜島塗装」は、創業44年島根県出雲市で、外壁塗装会社として創業しました。公共工事がメインでしたが、出雲市、松江市、雲南市、大田市の島根にお住まいの皆様から、「戸建て住宅、賃貸アパートの外壁塗装や屋根の塗り替えを、出雲市、松江市、雲南市、大田市でも気軽に相談できる場所が欲しい」という声が多くなり、外壁塗装や屋根の塗り替えリフォームの事を気軽に安心してご相談できるお店にすべく、事業を立ち上げさせていただきました。これからの時代の建物は、壊すから残すへ移行していきます。私たちのライフワークである塗装・防水はまさに時流に乗っていると言えます。塗装・防水を通じて、お客様の財産である建物をより良い状態で次世代へ残していく。そして塗装・防水を通じて弊社に関係する全ての人が幸せになることを追求していきます。どうぞ宜しくお願いします。島根県にお住まいの皆様へ私たち喜島塗装は10名を超える自社塗装職人、国家資格塗装技能士の工事会社です。マナーにこだわり、塗装品質にこだわり、過去に島根県内で3,000件を超える塗装リフォームを行ってきました。ひとつひとつの工事工程を丁寧に、そして、手作りで創り上げる世界に1つしかない作品としてお客様の予測を超えるリフォーム工事にしてまいります。多くの人々に喜んでいただき、島根と共に生き、島根にとって必要とされる企業でありつづけられるよう頑張ってまいります。どうぞ宜しくお願い致します。 外壁塗装&屋根リフォーム防水リフォーム&外壁リフォーム専門店 喜島塗装 島根県で外壁塗装をお考えの方はこちらへ外壁塗装59.8万円メニュー 屋根塗装19.8万円メニュー島根の外壁塗装&屋根専門店喜島塗装へのお問合せはこちらです0800(ハ)-600(ロ)-(-)1116(イイイロ)メールでのお問い合わせはこちらですお問い合わせフォーム 2020年07月24日 更新 詳しく見る スタッフブログ豆知識外壁塗装のご相談
外壁塗装 ハガレやフクレの原因 //島根県松江市・出雲市・雲南市・大田市屋根外壁塗装&防水専門店KIJIMA
皆さんこんにちは! 島根県松江市・出雲市・雲南市・大田市外壁塗装&屋根塗装KIJIMAです。 いつも弊社のHP訪問、ブログ閲覧ありがとうございます(^o^)丿 先日の豪雨災害やまだ終息しないコロナ感染拡大が問題視されていますが災害に遭われた方には心よりお見舞い申し上げます。 幸い島根県のほうでは災害などの被害はありませんでしたが、まだコロナの感染拡大が心配なところです。 早く終息するといいのですが・・・ さて今回のお話は外壁に起こる剥がれや膨れの原因についてお話をしたいと思います。 外壁塗装や屋根塗装を行ったのに、塗膜に剝離や膨れなどに悩まされている方も少なくありません。 何が原因でこの様な事になってしまったのか、手抜き工事を行われていたのかなど 考えれば考えるほど、混乱してしまいます。 今回は、外壁や屋根の塗膜の剥がれや膨れの、原因や対処法をご紹介させて頂きます。 塗膜が剥がれる5つの原因 ↑剝がれ写真 ↑膨れ写真 塗膜剥離には、大きく分けて以下の5つの原因があります。 ・下塗り材が適していない ・工程を省く ・塗膜の乾燥不足 ・漏水している ・洗浄不足 外壁塗膜や屋根塗膜に起こるトラブルは、発生原因を把握していなければ 十分に対処する事が出来ませんので、まずは 原因を把握し対処を行いましょう。 下塗り材が適していない 塗装工事に使用される下塗り材は、全て同じモノではなくそれぞれの下地に適した下塗り材を使用しなくてはなりません。 外壁塗装の下塗り塗料は、塗装工事において要となる工程ですのでその下塗り塗料が下地と合っていないとなれば、どんなに性能の良い塗料を使用しても下塗りから全て剥がれてしまい、外壁は直にダメージを受けてしまいます。知識の乏しい外壁塗装業者に工事を依頼してしまうと、悪気がなくても以上のような事が起こり、外壁塗装後1~2年ほどで塗膜剥離が発生し、ボロボロな外壁になってしまいます。 工程を省く 不利益な業者に外壁塗装や屋根塗装工事を依頼してしまうと、自社の利益を上げようと大事な下塗りやケレン等の工程を省かれてしまう事がございます。 下塗りは先ほどご紹介した通り、塗装工事において大切な工程で、同じく下地調整で行うケレン作業も、塗装工事では欠かせない工程です。 傷んだ旧塗膜やサビた鉄部などをケレンする事で、新塗膜の密着力を高めしっかりと下地と新塗膜を接着させる事ができます。 よって、これらの工程を省くとなると、強い塗膜は形成されずに弱い塗膜を作り上げ、結果的にボロボロな外壁になってしまうのです。 乾燥不足 外壁塗装では、塗料を塗ってからの乾燥時間がとても大事です。 例えば、下塗りを行い下塗りが完全に乾ききらないうちに、中塗り工程へと進んでしまうと乾燥不良を起こし 塗膜の寿命が短くなり、短期で塗膜の剝離が生じます。 また、十分に乾燥していないと塗膜が白く濁り仕上がりが悪くなったり、艶有塗料を使用していても、艶が無くなってしまう事もございます。 また乾燥不足の塗膜は耐久性も低下させてしまいます。 そして、外壁塗装工事は気温5℃以下・湿度85%以上の場合、塗膜が十分に乾燥しないため工事を行う事ができません。 外壁塗装工事において、大事な知識ですので覚えておきましょう。 漏水によるフクレ 漏水が発生すると、塗膜の内側から水が漏れその漏れた水が塗膜の内側に溜まり、その結果「フクレ」という不良が発生します。 フクレとは、そのままの意味で塗膜が腫れ上がる現象で塗膜内部に空気や水が入り込み、逃げ場が無くなる事で起こる場合や、旧塗膜に適さない塗料を使用する事で、旧塗膜が溶け十分に密着できない場合に発生します。 漏水が原因でフクレが生じると、水の逃げ場がありませんので、内部の腐食が進行し、一度フクレた塗膜は元に戻る事は無く、塗膜が剥がれるのを待つだけしかありません。 本来起こらない不具合が発生しているという事は、普通ではありません。しっかりと外壁塗装業者に見てもらい、対応しましょう。 洗浄不足 外壁塗装や屋根塗装と言った、外装塗装工事では高圧洗浄が欠かせない工程です。 外壁や屋根には、新築時や前回塗装工事から長い間、ホコリや雨染み・コケ・カビなどの様々な多くの汚れが付着しています。その様々な汚れを、高圧洗浄で洗い落とすことで塗料の密着性を高めるのです。 その為、反対に言うと高圧洗浄を十分に行えていないと、汚れを落としきる事が出来ませんので、塗膜は下地に上手く付着できずに、早期剝離を引き起こしてしまいます。 高圧洗浄は住宅の隅々まで行い、大体半日~一日かけて施しますのでそれを面倒くさいと思っている業者は、適当に終わらせ手抜きをする事があります。 塗膜剥離を防ぎたいのであれば、高圧洗浄は絶対的に必要ですが、その前に信用のできる業者選びが肝心です。 このようにトラブルが発生する前に丁寧に施工を行い信頼のおける業者選びも重要になってきますね。 さて上記の剥がれや膨れを放置しておくとどのようになってしまうのか少し解説したいと思います。 塗料が外壁を保護できなくなる 外壁塗装の第一の目的は、塗装の内側にある外壁と、さらにその内部にある建物自体を守ることです。 そのため、塗装が剥がれてしまうと外壁が守られず、外壁材は、屋外の紫外線や雨水、強風や汚れで内部の防水シートまでどんどん劣化し、ひいては、家そのものにまでダメージが及んでしまいます。 このような状態で長い間放置されてしまった家は、しっかりメンテナンスが施された建物よりも早く、耐久性を失ってしまうでしょう。 剥がれという劣化現象は、塗装が寿命を迎える前に起きてしまうケースも多く、新築からわずか数年経った家で起きる可能性もゼロではないため、せっかくの綺麗な外観が、塗料の劣化で台無しになってしまうのです。 このような結果になってしまうケースも少なくはないのが実情ではありますが未然に防ぐ手立てとしては先ほどもお伝えしたように優良施工業者の見極めになってきます。 なかなか素人が見極めるには困難なことですのでこのような問題解決のお手伝いやご相談も承っておりますのでお気軽に弊社へご相談ください。 壁が随分汚れてきたけど、これって大丈夫?屋根は大丈夫なのかな?などなど、お家のことで何か気になることがありましたらどんな些細なことでも喜島塗装にご相談ください!!島根県出雲市、松江市、雲南市、大田市で外壁塗装・屋根の塗り替えをお考えなら、屋根・外壁塗装専門店「喜島塗装」までぜひご相談下さい!外壁・屋根塗替えお問い合わせはコチラ ↓↓https://kijima-tosou.co.jp/島根県出雲市、松江市、雲南市、大田市で外壁塗装・屋根の塗り替えをお考えなら、屋根・外壁塗装専門店「喜島塗装」までぜひご相談下さい!問い合わせはコチラ ↓↓電話番号:0800(ハ)-600(ロ)-(-)1116(イイイロ) 定休日:毎週水曜日、第1.3.5日曜日営業時間:9:00~18:00ぜひお気軽にお電話ください!! 屋根・外壁塗装専門店「喜島塗装」は、創業44年島根県出雲市で、外壁塗装会社として創業しました。公共工事がメインでしたが、出雲市、松江市、雲南市、大田市の島根にお住まいの皆様から、「戸建て住宅、賃貸アパートの外壁塗装や屋根の塗り替えを、出雲市、松江市、雲南市、大田市でも気軽に相談できる場所が欲しい」という声が多くなり、外壁塗装や屋根の塗り替えリフォームの事を気軽に安心してご相談できるお店にすべく、事業を立ち上げさせていただきました。これからの時代の建物は、壊すから残すへ移行していきます。私たちのライフワークである塗装・防水はまさに時流に乗っていると言えます。塗装・防水を通じて、お客様の財産である建物をより良い状態で次世代へ残していく。そして塗装・防水を通じて弊社に関係する全ての人が幸せになることを追求していきます。どうぞ宜しくお願いします。島根県にお住まいの皆様へ私たち喜島塗装は10名を超える自社塗装職人、国家資格塗装技能士の工事会社です。マナーにこだわり、塗装品質にこだわり、過去に島根県内で3,000件を超える塗装リフォームを行ってきました。ひとつひとつの工事工程を丁寧に、そして、手作りで創り上げる世界に1つしかない作品としてお客様の予測を超えるリフォーム工事にしてまいります。多くの人々に喜んでいただき、島根と共に生き、島根にとって必要とされる企業でありつづけられるよう頑張ってまいります。どうぞ宜しくお願い致します。 外壁塗装&屋根リフォーム防水リフォーム&外壁リフォーム専門店 喜島塗装 島根県で外壁塗装をお考えの方はこちらへ外壁塗装59.8万円メニュー 屋根塗装19.8万円メニュー島根の外壁塗装&屋根専門店喜島塗装へのお問合せはこちらです0800(ハ)-600(ロ)-(-)1116(イイイロ)メールでのお問い合わせはこちらですお問い合わせフォーム 2020年07月16日 更新 詳しく見る スタッフブログ豆知識外壁塗装のご相談