閲覧数 173お家の塗り替えタイミングは?本当に塗り替えは必要か? こんにちは! 島根県松江市・出雲市・雲南市・大田市の外壁塗装&屋根塗装専門店きじま塗装です。 いつも弊社のHP訪問、ブログ閲覧ありがとうございます!(^^)! 今日のテーマは「お家の塗り替えのタイミング」です。 最近ご近所さんがお家を塗り替えられたり、家に外壁塗装のチラシが入っているのを見たりして 「うちも塗り替えをしたほうが良いのかな?」 と思っている方もおられるのではないでしょうか。 でも・・・ 「家の塗り替えっていつすればいいの?」 「本当に塗り替えは必要なのだろうか?」という疑問がわきますよね。 「できればしたくない」と思っていらっしゃる方もいるでしょう。 そんな方のために、今日は外壁塗装の必要性とタイミングについてお話していきます。 なぜ外壁は塗り替えなければならない? そもそもなぜ外壁は塗り替えなければならないのでしょうか。 塗装の目的は、端的に言えば建物を腐食から守ること(保護)と、色彩によりイメージを一新すること(美観)です。 ➡ 新築で購入したマイホームであっても、年月が経つと劣化は避けられません。とくに外壁は、塗料の膜によって建物の建材が守られています。常に風雨や紫外線にさらされている外壁の塗装は年月とともに弱ってきます。新築当時は鮮やかな色の家だったのに、だんだんくすんだ色になってきて、陰気な雰囲気にさえなってしまいます。中の建物の建材を守るためにも一定の期間内に塗装をし直すこと、つまり塗り替えが必要になってくるのです。 最近の住宅は、「100年住宅」などと銘打った長寿の住宅を謳っているものもありますが、何もしなくても持つというものではありません。様々なメンテナンスを前提としています。自動車にしても数年ごとの車検や定期点検が必要なように、建物も長く持たせるには、適切な時期に適切なメンテナンスは欠かせないということです。マンションなどの集合住宅の場合には、10年ごとの大規模修繕のための修繕積立金を管理組合で徴収していたりしますが、戸建ての住宅でも、不具合が生じてから慌てて行うのではなく、定期的な塗り替えやメンテナンス、その費用などを購入時から計画的に準備しておくことが大切なのです。 最近では、塗料や塗装技術の進歩で遮熱・断熱などの効果を得られる塗装(環境負荷低減)やカビなどの汚れを防ぐ触媒コーティングなども住宅塗装に加わってきています。 いつ塗り替えればいいの? 塗り替えの目安は10年に一度 かつての外壁の塗り替えのタイミングは、新築から6年ごとにというのが一般的に言われていましたが、最近は塗料の質の向上もあり、おおむね10年~12年が塗り替え時期の目安と言われています。 新築から5年経つと鉄部分と木部分の塗装が劣化し手入れが必要になってきます。鉄部や木部の塗り替えは可能であればこの段階で行うのが理想です。 ただ、木造家屋でも窓などはアルミサッシがほとんどで鉄部、木部は少なくなってきているので、最近は5年にこだわらなくても良い家も増えています。そして、さらに5年経つと、建物自体の持ちに影響のある外壁や屋根の塗り替えが必要になってきます。したがって、10年に一度の外壁の塗り替えが適切と言えるのです。 しかし塗料の種類や、日当たり、風の通りやすい場所や湿気のこもりやすい場所など、同じ建物であっても、その状況によって劣化のスピードは違ってきます。 目に見える傷みや雨漏りなどの症状が出てからではすでにお家の内部構造にまで影響が及んでいて直すのにも多大な費用がかかる可能性があります。 ですから お家の塗り替えはお家を守るための予防と考え 早めにメンテナンスをしていきましょう! 社長解説動画もぜひご覧ください! 『8年?10年?15年?外壁塗装のタイミングは?そもそもなぜ外壁塗装が必要なの? 』 KIJIMAなら相談・診断・見積無料! 壁が随分汚れてきたけど、これって大丈夫?屋根は大丈夫なのかな?などなど、お家のことで何か気になることがありましたらどんなささいなことでもきじま塗装にご相談ください!!島根県出雲市、松江市、雲南市、大田市で外壁塗装・屋根の塗り替えをお考えなら、3000件を超える豊富な実績がある屋根・外壁塗装専門店「きじま塗装」までぜひご相談下さい! 初回限定WEB来店予約でクオカード1,000円分プレゼント! 下のバナーをクリックして来店予約(^_-)-☆ 松江ショールームはこちらをクリック↓ 出雲ショールームはこちらをクリック↓ 体感ショールームにぜひご来店ください!【松江ショールーム】松江市外中原町63【出雲ショールーム】出雲市天神町14ー1TEL (フリーボイス) 0800-600-1116営業時間 9:00~17:30定休日 水曜日、第1・3・5日曜日 2023年12月20日 更新 詳しく見る 豆知識外壁塗装のご相談
閲覧数 190目に見える被害がなくても外壁塗装は必要か?「防水」から塗装リフォームを考える こんにちは! 島根県松江市・出雲市・雲南市・大田市外壁塗装&屋根塗装専門店きじま塗装です。 いつも弊社のHP訪問、ブログ閲覧ありがとうございます!(^^)! 「外壁塗装って必ず必要なんですか?」という質問をされることがよくあります。 先日も「家を建てたけれど、何年か後に外壁や屋根の塗り替えをしないといけないなんて知らなかったわ」という方がいらっしゃいました。 建築・建設業界では当たり前の「塗装」や「塗り替え」がいかに一般の方に知られていないか痛感します。 確かに外壁塗装は、やらなかったとしてもすぐに被害や生活に不便が出るわけではありません。 後回しにされたり、そもそも必要ないのではないかと考える方もいます。 しかし、外壁や屋根の塗装リフォーム、メンテナンスは住宅にとって「絶対に」欠かすことができないものです。 今回のブログでは、「外壁塗装が必要な理由」や「外壁塗装をしなかったらどうなるか」についてお伝えしていきます。 目次 1.目に見える被害がなくても外壁塗装は必要? 2.外壁塗装・屋根塗装の一番の目的は「防水」 3.防水機能が低下すると家はどうなるのか? 4.節約のつもりでリフォームを怠ると大損害 5.まとめ 1.目に見える被害がなくても外壁塗装は必要? 外壁の亀裂や破損、雨漏りなど、暮らしに直接的な影響や不便さが出なければ、外壁塗装やリフォームをしなくてもいいのでしょうか。 答えはNOです。 目に見える被害が出て初めて業者に相談しようと思われる方が多いですが、実はそれでは遅いのです。 例えば、雨漏り。 家の中まで水が入り込み、それが住居スペースに落ちてきて雨漏りに気づきます。雨漏りすると部屋がぬれて大変だと慌ててバケツを置く…というイメージかもしれません。しかし、この裏ではもっと大変なことが起こっています。 屋根から、部屋から天井までに水が入っていて、内部の下地までに被害が及んでいる可能性があるということです。 つまり、表面化した雨漏りは末期の症状。 内部まで傷んでしまっている場合は、屋根や外壁の表面的なところを塗装するだけで終わらないケースがほとんどです。 ですから、目に見える被害が出ていなくても外壁や屋根の塗装リフォーム、メンテナンスはするべきなのです。 では、一般的に外壁塗装、屋根塗装をするタイミングはいつなのか? 一般的な目安は10年です。 しかし、10年はあくまでも目安、外壁や屋根がどんな素材でできているか、紫外線や雨風がどのくらいあたるか、お家周りの環境などによって劣化の進行は変わってきます。 10年経っていなくても、外壁を触ったら白い粉がついたり、色あせなどの状況が見られればメンテナンスのタイミングです。 外壁や屋根からのサインや兆候を早く見つけて、リフォームやメンテナンスをすることが重要です。 2.外壁塗装・屋根塗装の一番の目的は「防水」 外壁塗装、屋根塗装の目的は、様々な考え方があります。 塗り替えをして一番目に見える変化が美観の向上です。 塗り替え前と後の写真を比ると「きれいになったね」と感動します。塗り替えで色替えをしてイメージチェンジした外観に驚きます。 外観の変化は一番目立つ部分ですので、もちろん塗装のメリットや目的の一つ。 でも、根底にある最も重要な目的は「防水」です。 なぜここまで防水を徹底しなければならないかというと、水は木材や鉄筋など家造りに使われるもの全てを劣化させてしまうものだからです。 日本は雨や雪が降りますし、湿気も世界的に見ると高い方です。 海外では家を「塗り替える」「塗装する」という概念がない地域もありますが、日本ほど雨が降らない地域ということも関係があるかもしれません。 私たちが住んでいる山陰、島根県も特に雨や雪が多い地域ですから、塗装による「防水」対策は必須です。 3.防水機能が低下すると家はどうなるのか? 具体的に、防水機能が低下すると家はどうなるのかをお伝えしていきます。 徐々に塗膜が劣化し防水効果が低くなる 塗装は、塗膜で建物を覆い水の侵入を防ぎ建物を保護しています。塗りたてはしっかりした防水効果がありますが、紫外線や雨風の影響で徐々に経年劣化していきます。それとともに防水効果が低くなります。見た目に分かるサインは、艶がなくなることです。塗料には艶あり、艶なしのものがありますが、艶ありを選んだとしても数年で艶はなくなります。艶がなくなると防水効果が低くなってきていると考えましょう。 防水効果を失った外壁・屋根 防水効果があると外壁や屋根は水をはじきます。艶がなくなり、防水効果がなくなってくると、外壁・屋根は水をはじく力を失っていきます。外壁に少しずつ水がたまったり、湿気を帯びたりするようになってきます。湿気を帯びたり乾いたりを繰り返しているうちに、外壁材のサイディングボードが浮いたり変形してくることもあります。 放っておくとゆがみやヒビ割れが発生 外壁材が伸縮したり動いたりを繰り返すことで、壁に小さなヒビ(ヘアークラック)などが発生します。サイディングであればボードとボードの間のシーリングに小さな亀裂などが入ります。 この小さいヒビから水が浸入していきます。小さければまだ浸入する水は少量で済みます。しかし、実はクラックがなくても塗膜が薄くなったところから水は入り込んでしまいます。 そのままで放っておくとクラックはどんどん大きくなり、そこからどんどん水が浸入してしまいます。 外壁や屋根の劣化は放っておいて直ったり、よくなるということはありません。虫歯と同じでどんどんひどくなると考えましょう。 ここまでの劣化は前回塗装したときから10年以内に起こります。 この時すぐに外壁塗装、屋根塗装のリフォームを行えば、被害は最小限で済みます。 外壁やシーリングのヒビ割れを放置すると内部に水が到達 さて、「見た目には小さなヒビ割れだけだし、暮らすのには問題ない」と考えて放置すると、どうなるでしょうか。 ヒビ割れから外壁や屋根の内部にまで水が浸入し、中の防水シートにまで達してしまいます。この段階までにも結露や微細な隙間から水は防水シートに侵入していますが、その勢いがさらに強くなります。 防水材、防水シートに関しては、水を防ぐためにある物なので、基本的には防水シート上で水は止まるようになっています。 すぐには影響は出ませんが、防水シートも年月を重ねると劣化していきますので、劣化部分からさらに内部に水が浸入する可能性は大いにあります。 水が浸入すると内部や土台まで劣化 少しずつの水や汚れなどで内側はどんどん劣化していると考えましょう。家は、木か鉄かコンクリートのどれかは必ず使われているので、劣化していきます。こうなるとお家の寿命はどんどん短くなってしまいます。 4.節約のつもりでリフォームを怠ると大損害 外壁塗装工事は決して安いものではありません。一般的な2階建て住宅は足場代だけでも15万~20万円、工事全体となると100万円を超える費用がかかります。目先の支出だけで言えば非常に高いですよね。しかし、節約のつもりで経年劣化を放っておくと塗装では手に負えない工事をしなくてはならなくなり、余計にリフォーム費用がかかることになります。 私たちが病院に行くのと同じかもしれません。歯が痛いと感じてから歯医者に行くよりも、予防のために定期的にメンテナンスに行く方が治療費が安く済みますね。 外壁や屋根の塗装工事も同じで、塗装メンテナンスを怠ると、防水効果がなくなり水が内部に侵入。シロアリ被害に遭ってしまったり、屋根自体を葺き替えなければならなくなったり、家を建て替えるレベルにまで…ということになりかねないのです。 お家には様々なリフォームがありますが、外壁塗装リフォームをやらないことは節約になりません。 5.まとめ 今回は、外壁塗装、屋根塗装の必要性についてお話してきました。 家を長く維持するために外壁と屋根の塗装リフォームは欠かせません。 塗装=防水です。 塗装による防水対策をしっかり行いお家を守りましょう! 外壁塗装、屋根塗装、リフォームのことなら、施工実績多数のきじま塗装に何でもご相談ください!(^^)! 松江ショールームはこちらをクリック↓ 出雲ショールームはこちらをクリック↓ 屋根・外壁塗装専門店「きじま塗装」は、昭和51年島根県出雲市で、外壁塗装会社として創業しました。公共工事がメインでしたが、出雲市、松江市、雲南市、大田市の島根にお住まいの皆様から、「戸建て住宅、賃貸アパートの外壁塗装や屋根の塗り替えを、出雲市、松江市、雲南市、大田市でも気軽に相談できる場所が欲しい」という声が多くなり、外壁塗装や屋根の塗り替えリフォームの事を気軽に安心してご相談できるお店にすべく、事業を立ち上げさせていただきました。これからの時代の建物は、壊すから残すへ移行していきます。私たちのライフワークである塗装・防水はまさに時流に乗っていると言えます。塗装・防水を通じて、お客様の財産である建物をより良い状態で次世代へ残していく。そして塗装・防水を通じて弊社に関係する全ての人が幸せになることを追求していきます。どうぞ宜しくお願いします。 島根県にお住まいの皆様へ私たちきじま塗装は10名を超える自社塗装職人、国家資格塗装技能士の工事会社です。マナーにこだわり、塗装品質にこだわり、過去に島根県内で5,000件を超える塗装リフォームを行ってきました。ひとつひとつの工事工程を丁寧に、そして、手作りで創り上げる世界に1つしかない作品としてお客様の予測を超えるリフォーム工事にしてまいります。多くの人々に喜んでいただき、島根と共に生き、島根にとって必要とされる企業でありつづけられるよう頑張ってまいります。どうぞ宜しくお願い致します。 外壁塗装&屋根リフォーム防水リフォーム&外壁リフォーム専門店 きじま塗装 島根県で外壁塗装をお考えの方はこちらへ外壁塗装68.8万円メニュー 屋根塗装26.8万円メニュー島根の外壁塗装&屋根専門店きじま塗装へのお問合せはこちらです0800(ハ)-600(ロ)-(-)1116(イイイロ)メールでのお問い合わせはこちらですお問い合わせフォーム 2023年12月07日 更新 詳しく見る 豆知識外壁塗装のご相談
閲覧数 228KIJIMA塗装プラン紹介③ 金属系屋根におすすめ「ファイン4Fベスト」 こんにちは! 島根県松江市・出雲市・雲南市・大田市外壁塗装&屋根塗装KIJIMAです。 いつも弊社のHP訪問、ブログ閲覧ありがとうございます!(^^)! 外壁、屋根の素材(下地)別にKIJIMAおすすめの塗装プランをご紹介するコーナー 第4弾は「金属系」屋根にぴったりなプランのご紹介です。 第1弾「サイディング」外壁はこちら 第2弾「モルタル」外壁はこちら 第3弾「コロニアル」屋根はこちら 金属系屋根とは ガルバリウム鋼板 ガルバリウムとは、アルミニウム、亜鉛、シリコンから成る、アルミ亜鉛合金めっき鋼板のことです。軽量なのと、金属屋根のなかでも比較的安価なため、扱っている業者も多いです。ただし潮風には弱く、年数が経つと錆びてしまうこともあります。 トタン トタンとは、鉄板を亜鉛メッキで覆った金属のことです。素材自体が低コストで、施工も簡単なことから、高度経済成長期によく屋根材として選ばれていました。 現在はより耐久性の高い屋根材が多く販売されているため、リフォームで使われることはまれです。 銅板 銅板屋根の特徴は、新築時から年数が経つと徐々に青緑色に色が変化していく、独特の風合いと重厚感です。これは緑青(ろくしょう)といい、さびへの耐久力を強めてくれる役割をもっています。 高耐久なうえ、軽量で柔らかく加工がしやすいことから、繊細な仕上がりが求められる純和風建築や寺社仏閣に多く使われてきました。 ステンレス ステンレス屋根は、鉄やクロム、ニッケルを含んだ合金の屋根材です。非常に高い耐久性を持っているため、体育館やホテルなどの大型施設等で使用されることが多い屋根材です。 金属系屋根にオススメ「高耐候4Fフッ素プラン」 高耐候4Fフッ素プランは日本ペイントの「ファイン4Fベスト」という塗料を使っています。 屋根用塗料で、最も高い耐久性、高品質で長持ち、密着性がよく、旧塗膜を侵さない価格も最上級な塗料です。豊富なカラーバリエーションが揃っている点や、仕上がりに美しいツヤが生まれる点もファイン4Fベストの魅力となっています。 特徴は、超耐久性の4フッ化フッ素(4F)と、セラミック配合技術を組み合わせ、耐候性に優れている塗料です。 耐候性とは、屋外で太陽光(紫外線や熱)や雨(水分)などによるダメージに耐えられる性能のことを指します。 ファイン4Fベストには、美しい光沢性があり、まるで新築のようなツヤのある屋根に仕上がります。さらに防藻性・防かび性が高く汚れにくいので、綺麗な仕上がりが長持ちするのも特徴です。 ↓ファイン4Fベストで塗装中の屋根 KIJIMAの「高耐候4Fフッソプラン」はこちら↓ 施工事例はこちら☟ 出雲市N様邸 ビフォー アフター ファイン4Fベストはコロニアル屋根の塗装にもおすすめです!↓ 出雲市H様邸 ビフォー アフター 金属屋根に塗装するとツヤがきれいなファイン4Fベスト、いかがだったでしょうか? どうしても錆びやすい金属屋根を長く美しい状態で保ちたいなら、高耐候フッソプランがおススメです!(^^)! 創業47周年KIJIMAなら実績&提案力ナンバーワン! 外壁塗装、屋根塗装は、下地材と相性の良い材料を使うことが成功の絶対条件。 創業47周年を迎えた弊社は、これまでの多くの経験から下地材と塗料それぞれの特徴を知り尽くしたプロフェッショナルです。 ・下地と塗料の相性 ・経年劣化の状態 ・お家周りの環境 ・お施主様とご家族の将来計画 ・ご予算 など総合的な観点からお客様のお家を見極めます。 そして、お客様のお気持ちに寄り添うこと を常に心がけ、お客様の大切な財産である住宅をより良い状態で残していくお手伝いをしていきます(*^^*) 「うちの外壁、屋根にはどんな塗装がいいのかな?」 「適正価格で満足のいく塗装がしたい」 外壁塗装、屋根塗装、お家のことなら、どんなことでも喜島塗装にご相談ください。 ご相談、お見積もりは無料です! 初回限定WEB来店予約でクオカード1,000円分プレゼント! 下のバナーをクリックして来店予約(^_-)-☆ 松江ショールームはこちらをクリック↓ 出雲ショールームはこちらをクリック↓ 壁が随分汚れてきたけど、これって大丈夫?屋根は大丈夫なのかな?などなど、お家のことで何か気になることがありましたらどんな些細なことでも喜島塗装にご相談ください!!島根県出雲市、松江市、雲南市、大田市で外壁塗装・屋根の塗り替えをお考えなら、屋根・外壁塗装専門店「喜島塗装」までぜひご相談下さい!外壁・屋根塗替えお問い合わせはコチラ ↓↓https://kijima-tosou.co.jp/島根県出雲市、松江市、雲南市、大田市で外壁塗装・屋根の塗り替えをお考えなら、屋根・外壁塗装専門店「喜島塗装」までぜひご相談下さい!問い合わせはコチラ ↓↓電話番号:0800(ハ)-600(ロ)-(-)1116(イイイロ) 定休日:毎週水曜日、第1.3.5日曜日営業時間:9:00~17:30ぜひお気軽にお電話ください!! 屋根・外壁塗装専門店「喜島塗装」は、昭和51年島根県出雲市で、外壁塗装会社として創業しました。公共工事がメインでしたが、出雲市、松江市、雲南市、大田市の島根にお住まいの皆様から、「戸建て住宅、賃貸アパートの外壁塗装や屋根の塗り替えを、出雲市、松江市、雲南市、大田市でも気軽に相談できる場所が欲しい」という声が多くなり、外壁塗装や屋根の塗り替えリフォームの事を気軽に安心してご相談できるお店にすべく、事業を立ち上げさせていただきました。これからの時代の建物は、壊すから残すへ移行していきます。私たちのライフワークである塗装・防水はまさに時流に乗っていると言えます。塗装・防水を通じて、お客様の財産である建物をより良い状態で次世代へ残していく。そして塗装・防水を通じて弊社に関係する全ての人が幸せになることを追求していきます。どうぞ宜しくお願いします。島根県にお住まいの皆様へ私たち喜島塗装は10名を超える自社塗装職人、国家資格塗装技能士の工事会社です。マナーにこだわり、塗装品質にこだわり、過去に島根県内で5,000件を超える塗装リフォームを行ってきました。ひとつひとつの工事工程を丁寧に、そして、手作りで創り上げる世界に1つしかない作品としてお客様の予測を超えるリフォーム工事にしてまいります。多くの人々に喜んでいただき、島根と共に生き、島根にとって必要とされる企業でありつづけられるよう頑張ってまいります。どうぞ宜しくお願い致します。 外壁塗装&屋根リフォーム防水リフォーム&外壁リフォーム専門店 喜島塗装 島根県で外壁塗装をお考えの方はこちらへ外壁塗装68.8万円メニュー 屋根塗装17.8万円メニュー島根の外壁塗装&屋根専門店喜島塗装へのお問合せはこちらです0800(ハ)-600(ロ)-(-)1116(イイイロ)メールでのお問い合わせはこちらですお問い合わせフォーム 2023年11月24日 更新 詳しく見る 豆知識外壁塗装のご相談
閲覧数 283KIJIMA塗装プラン紹介③ コロニアル屋根におすすめ「ヤネガード」 こんにちは! 島根県松江市・出雲市・雲南市・大田市外壁塗装&屋根塗装専門店KIJIMAです。 いつも弊社のHP訪問、ブログ閲覧ありがとうございます!(^^)! 外壁、屋根の素材(下地)別にKIJIMAおすすめの塗装プランをご紹介するコーナー 第3弾は「コロニアル」屋根にぴったりなプランのご紹介です。☆第1弾「サイディング外壁」にぴったりのプランはこちら ☆第2弾「モルタル外壁」にぴったりのプランはこちら コロニアルとは スレートという屋根材の商品名です。 スレートとは、セメントと繊維質を混ぜ合わせて薄い板状にした屋根材のことです。 住宅に使われているスレート屋根材の中でも、コロニアルの普及率は非常に高いです。 そのため、商品名ではあるものの、コロニアルは屋根材の名称としてよく耳にするようになりました。 耐用年数は20~25年ほどあり、ほかの屋根材よりも価格が安いコロニアルは、コストパフォーマンスが高い屋根材と言えます。 コロニアルのオススメ「マイカフレーク含有特殊アクリル樹脂プラン」 マイカフレーク含有特殊アクリル樹脂プランは日本ペイントのヤネガードという塗料を使用しています。 ヤネガードとは ヤネガードは1液弱溶剤特殊アクリル樹脂塗料で、 最大の特徴は厚膜・防錆! 厚膜を形成することで長期にわたり防錆性能が発揮され、屋根を腐食から保護することができます。 強靭な塗膜ができるので、工場や体育館などの大型鋼製屋根の塗り替えにも適しています。 上塗り1回目だけでも厚く付きますが、弊社は2回塗りでさらに厚膜仕上げ! 塗料には艶なしと艶ありのタイプがありますが、ヤネガードは2~3分艶となります。 ↓ヤネガードで塗装をしたコロニアル屋根 KIJIMAの「マイカフレーク含有特殊アクリル樹脂プラン」はこちら↓ 施工事例はこちら↓ 島根県松江市Y様邸 色褪せていた屋根が蘇りました! ビフォー☟ アフター☟ ↓ヤネガードの塗装動画はこちら!↓ https://www.youtube.com/watch?v=nsHHtoT8yYk&t=2s 初回限定WEB来店予約でクオカード1,000円分プレゼント! 下のバナーをクリックして来店予約(^_-)-☆ \ ご予約お待ちしてます♪ / 松江ショールームはこちらをクリック↓ 出雲ショールームはこちらをクリック↓ 壁が随分汚れてきたけど、これって大丈夫?屋根は大丈夫なのかな?などなど、お家のことで何か気になることがありましたらどんな些細なことでも喜島塗装にご相談ください!!島根県出雲市、松江市、雲南市、大田市で外壁塗装・屋根の塗り替えをお考えなら、屋根・外壁塗装専門店「喜島塗装」までぜひご相談下さい!外壁・屋根塗替えお問い合わせはコチラ ↓↓https://kijima-tosou.co.jp/島根県出雲市、松江市、雲南市、大田市で外壁塗装・屋根の塗り替えをお考えなら、屋根・外壁塗装専門店「喜島塗装」までぜひご相談下さい!問い合わせはコチラ ↓↓電話番号:0800(ハ)-600(ロ)-(-)1116(イイイロ) 定休日:毎週水曜日、第1.3.5日曜日営業時間:9:00~17:30ぜひお気軽にお電話ください!! 屋根・外壁塗装専門店「喜島塗装」は、昭和51年島根県出雲市で、外壁塗装会社として創業しました。公共工事がメインでしたが、出雲市、松江市、雲南市、大田市の島根にお住まいの皆様から、「戸建て住宅、賃貸アパートの外壁塗装や屋根の塗り替えを、出雲市、松江市、雲南市、大田市でも気軽に相談できる場所が欲しい」という声が多くなり、外壁塗装や屋根の塗り替えリフォームの事を気軽に安心してご相談できるお店にすべく、事業を立ち上げさせていただきました。これからの時代の建物は、壊すから残すへ移行していきます。私たちのライフワークである塗装・防水はまさに時流に乗っていると言えます。塗装・防水を通じて、お客様の財産である建物をより良い状態で次世代へ残していく。そして塗装・防水を通じて弊社に関係する全ての人が幸せになることを追求していきます。どうぞ宜しくお願いします。島根県にお住まいの皆様へ私たち喜島塗装は10名を超える自社塗装職人、国家資格塗装技能士の工事会社です。マナーにこだわり、塗装品質にこだわり、過去に島根県内で5,000件を超える塗装リフォームを行ってきました。ひとつひとつの工事工程を丁寧に、そして、手作りで創り上げる世界に1つしかない作品としてお客様の予測を超えるリフォーム工事にしてまいります。多くの人々に喜んでいただき、島根と共に生き、島根にとって必要とされる企業でありつづけられるよう頑張ってまいります。どうぞ宜しくお願い致します。 外壁塗装&屋根リフォーム防水リフォーム&外壁リフォーム専門店 喜島塗装 島根県で外壁塗装をお考えの方はこちらへ外壁塗装68.8万円メニュー 屋根塗装17.8万円メニュー島根の外壁塗装&屋根専門店喜島塗装へのお問合せはこちらです0800(ハ)-600(ロ)-(-)1116(イイイロ)メールでのお問い合わせはこちらですお問い合わせフォーム 2023年11月21日 更新 詳しく見る 豆知識外壁塗装のご相談
閲覧数 236KIJIMA塗装プラン紹介② モルタル外壁におすすめ!「ドリームコート」 こんにちは! 島根県松江市・出雲市・雲南市・大田市外壁塗装&屋根塗装KIJIMAです。 いつも弊社のHP訪問、ブログ閲覧ありがとうございます!(^^)! 松江店、出雲店の 「塗り替えキャンペーン」 外壁・屋根の下地別おすすめ塗装プランのご紹介です👇 今回のブログでは、「モルタル」の壁にぴったりなプラン「ドリームコートプラン」をご紹介していきます。 モルタルとは モルタルとは、セメントと砂、水を混ぜてペースト状にしたものです。モルタルはとても用途が広い素材で、住宅の仕上げ用素材として使うときには、ペースト状になったものを外壁や内装壁、土間などに塗って仕上げていきます。また、仕上げ用素材ではなく、タイルやレンガを張るときの下地材、外壁や内装壁の左官壁の下地材などにも使われています。 コンクリートとの違い モルタルはセメントと砂、水を混ぜ合わせたものですが、コンクリートはセメントと砂、砂利、水を混ぜ合わせたものになります。「砂利」が含まれているかの違いです。コンクリートは砂利を含むことで強度を出しています。 モルタル外壁におすすめ「ドリームコートプラン」 目次 1 ドリームコートの特徴①外断熱! 2 ドリームコートの特徴②防水効果! 3 ドリームコートの特徴③内部結露の発生を防ぐ! 4 ドリームコートの特徴④弾性保持率が高くひび割れが起きにくい 5 ドリームコートの特徴⑤軽量で作業性抜群!塗装のバリエーションも豊富 6 KIJIMAならドリームコートの施工実績多数! 「ドリームコート」は、関西ペイント株式会社が製造し、外装の上塗りとして使用されている塗料です。 特殊合成樹脂エマルション系弾性仕上げ材に分類され、コンクリート壁やモルタル壁、ALCに適用しています。 断熱性・防水性・透湿性に優れ、季節を問わず効果を発揮し、建物の寿命を延ばす機能性塗料です。 (関西ペイント㈱サイトより) 1ドリームコートの特徴 外断熱 ドリームコートは、外からの熱を断つ外断熱という機能を持ち、熱伝導率の低い塗料です。熱伝導率とは熱の伝わり方を数値化したもので、数値が小さければ小さいほど断熱性が高いことを示します。 (関西ペイント㈱サイトより) ドリームコートの熱伝導率は、従来の単層弾性塗料の5分の1程度です。外からの熱を伝えにくいため、室内の温度が一定に保たれます。夏は涼しく冬は暖かい快適な室内環境になり、冷暖房費の節約につながります。 2ドリームコートの特徴 防水効果 ドリームコートは、雨水に対して従来品以上の防水機能があります。ドリームコートの透水性は従来の単層弾性塗料の6分の1程度です。 透水性とは水の透しやすさのことで、透水量が低ければ低いほど防水効果が高いといえます。 (関西ペイント㈱サイトより) 塗料に防水性があれば外壁に雨水が染み込みにくくなるため、雨漏り防止に繋がります。ドリームコートを塗装することで、長期間の防水効果が期待できます。 3ドリームコートの特徴 内部結露の発生を防ぐ ドリームコートは透湿性にも優れた塗料です。透湿性とは水蒸気を外に出す性能のことで、ドリームコートは従来の単層弾性塗料と比べるとおよそ1.5倍の透湿効果を発揮します。 (関西ペイント㈱サイトより) 最近の一般家屋の主流は高気密、高断熱の住宅ですが、高気密、高断熱の建物ほど建物内の水蒸気が外に逃げられず、外壁の内側に結露(内部結露)が発生する可能性があります。 これは内側断熱の弱点でもありますが、このような建物に透湿性の高いドリームコートを使用することで効率的に水蒸気を逃がしてくれるので、内部結露発生による基礎の腐食などを防いでくれます。 4ドリームコートの特徴 弾性保持率が高くひび割れが起きにくい ドリームコートは従来の単層弾性塗料よりも弾性保持率の高い塗料です。弾性保持率が高いと、長期間弾性効果が維持されます。 弾性のある塗料は、建物の動きに柔軟に反応する特徴があり、クラックなどのひび割れが起きにくくなります。もしひび割れが発生した場合でも、弾性塗膜がその箇所をカバーするため雨水が入り込まず、雨漏り防止に繋がります。 (関西ペイント㈱サイトより) 5ドリームコートの特徴 軽量で作業性抜群、塗装バリエーションも豊富 (関西ペイント㈱サイトより) ドリームコートは、従来の塗料では考えられないほどの超軽量な塗料です。作業性も良く、建物へ余計な負荷を与えることがありません。 ドリームコートの仕上がり感はさざ波状、凹凸で、落ち着きのあるシックな風合いのつや消し仕上げが得られます。近年の流行色を厳選したカラーバリエーションも豊富に取り揃えられています。 (関西ペイント㈱サイトより) ドリームコートの標準塗装使用はつや消しですが、つや有り仕上げにすることも可能です。 ☆関西ペイント株式会社「ドリームコート」 6 KIJIMAはドリームコートの施工実績多数! ドリームコートはKIJMAでも大変人気がある塗料で、お客様にもよくおススメさせていただいております。 施工実績も多いので、職人も塗料の性質や扱いに詳しく塗料の機能を最大限発揮できる技術を持っております。 モルタル外壁の塗装をご検討中の方、塗料についてもっと知りたい方はお気軽にショールームスタッフにおたずねください。 Youtube動画にも塗装の様子や仕上り感を公開しております。ぜひご覧ください!(^^)! ドリームコートのYoutubeおすすめ動画はこちらをクリック↓↓ ☆遮熱効果が抜群!ふくちゃんの♯推し塗料「ドリームコート」は凄いよ! ☆一級塗装技能士解説 外壁塗装厚塗り仕上げはこうする! ☆外壁塗装〈ドリームコート〉島根県出雲市M様邸 ドリームコート施工事例はこちら↓↓ 松江市T様邸 和風建築に艶無しのドリームコート 出雲市A様邸 経年の汚れをバイオ洗浄で綺麗に!カラーチェンジで一新!! 松江市K様邸 穏やかな安らぎある美しさ 初回限定WEB来店予約でクオカード1,000円分プレゼント! 下のバナーをクリックして来店予約(^_-)-☆ \ ご予約お待ちしてます♪ / 松江ショールームはこちらをクリック↓ 出雲ショールームはこちらをクリック↓ 壁が随分汚れてきたけど、これって大丈夫?屋根は大丈夫なのかな?などなど、お家のことで何か気になることがありましたらどんな些細なことでも喜島塗装にご相談ください!!島根県出雲市、松江市、雲南市、大田市で外壁塗装・屋根の塗り替えをお考えなら、屋根・外壁塗装専門店「喜島塗装」までぜひご相談下さい!外壁・屋根塗替えお問い合わせはコチラ ↓↓https://kijima-tosou.co.jp/島根県出雲市、松江市、雲南市、大田市で外壁塗装・屋根の塗り替えをお考えなら、屋根・外壁塗装専門店「喜島塗装」までぜひご相談下さい!問い合わせはコチラ ↓↓電話番号:0800(ハ)-600(ロ)-(-)1116(イイイロ) 定休日:毎週水曜日、第1.3.5日曜日営業時間:9:00~17:30ぜひお気軽にお電話ください!! 屋根・外壁塗装専門店「喜島塗装」は、昭和51年島根県出雲市で、外壁塗装会社として創業しました。公共工事がメインでしたが、出雲市、松江市、雲南市、大田市の島根にお住まいの皆様から、「戸建て住宅、賃貸アパートの外壁塗装や屋根の塗り替えを、出雲市、松江市、雲南市、大田市でも気軽に相談できる場所が欲しい」という声が多くなり、外壁塗装や屋根の塗り替えリフォームの事を気軽に安心してご相談できるお店にすべく、事業を立ち上げさせていただきました。これからの時代の建物は、壊すから残すへ移行していきます。私たちのライフワークである塗装・防水はまさに時流に乗っていると言えます。塗装・防水を通じて、お客様の財産である建物をより良い状態で次世代へ残していく。そして塗装・防水を通じて弊社に関係する全ての人が幸せになることを追求していきます。どうぞ宜しくお願いします。島根県にお住まいの皆様へ私たち喜島塗装は10名を超える自社塗装職人、国家資格塗装技能士の工事会社です。マナーにこだわり、塗装品質にこだわり、過去に島根県内で5,000件を超える塗装リフォームを行ってきました。ひとつひとつの工事工程を丁寧に、そして、手作りで創り上げる世界に1つしかない作品としてお客様の予測を超えるリフォーム工事にしてまいります。多くの人々に喜んでいただき、島根と共に生き、島根にとって必要とされる企業でありつづけられるよう頑張ってまいります。どうぞ宜しくお願い致します。 外壁塗装&屋根リフォーム防水リフォーム&外壁リフォーム専門店 喜島塗装 島根県で外壁塗装をお考えの方はこちらへ外壁塗装68.8万円メニュー 屋根塗装17.8万円メニュー島根の外壁塗装&屋根専門店喜島塗装へのお問合せはこちらです0800(ハ)-600(ロ)-(-)1116(イイイロ)メールでのお問い合わせはこちらですお問い合わせフォーム 2023年10月24日 更新 詳しく見る 豆知識外壁塗装のご相談
閲覧数 231KIJIMA塗装プラン紹介① サイディング外壁におすすめ!「ラジカルハイブリッド」 こんにちは! 島根県松江市・出雲市・雲南市・大田市外壁塗装&屋根塗装KIJIMAです。 いつも弊社のHP訪問、ブログ閲覧ありがとうございます!(^^)! 10月は「塗り替えキャンペーン」開催中です! 「外壁塗装をしたいけどどんな塗料を選んだらいいかわからない🌀」という方も多いかと思います。 ということで チラシにKIJIMAおすすめプランを掲載させていただきました👇 外壁と屋根の素材別(下地別)に最適なプランを掲載しております! ブログでも下記4回シリーズで詳しくご紹介していきますので、外壁塗装をご検討中の方の参考にしていただければと思います。 ①サイディング外壁におすすめ!「ラジカルハイブリッド」 ②モルタル外壁におすすめ!「ドリームコート」 ③金属系屋根におすすめ!「高耐候4Fフッ素プラン」 ④コロニアル屋根におすすめ!「マイカフレーク含有特殊アクリル樹脂プラン」 今回は、サイディング外壁におすすめのプランを詳しくご紹介します。 ご自宅の外壁、屋根に最適な塗料プランを参考にしていただき、納得できる塗装工事をしてくださいね。 サイディング外壁におすすめ!「ラジカルハイブリッドプラン」 サイディングとは? サイディングとは、工場であらかじめ成型して作られた板(サイディングボード)で、外壁に貼り付けて使用されています。 種類としては大きく窯業系と金属系に分けられます。サイディングはコンクリートやモルタルと比べると軽く建物に負担がかからず、低コストで仕上げることができるのでよく普及しています。 サイディングによく使用されるのはシリコン塗料ですが、それを上回る耐用年数や機能性があり、なおかつコストパフォーマンスも良いと言われ、近年注目されているのがラジカル制御型塗料です。 KIJIMAでは「ラジカルハイブリッドプラン」としておすすめしています。詳しくご紹介していきましょう。 ラジカル塗料とは? まず、ラジカルハイブリッドの「ラジカル」について説明します。ラジカル塗料は、フッ素塗料やウレタン塗料などように、主成分が塗料名に記載されているわけではありません。 ではラジカルとは何なのでしょうか? 塗料は、顔料で色づけされていますが、この顔料が紫外線や雨水によるダメージで劣化すると、顔料に含まれる「酸化チタン」から、ラジカルという劣化因子が発生するようになります。このラジカルは、塗料の樹脂そのものを破壊してしまうため、発生したラジカルをキャッチし力を抑えることができれば、塗料はより長持ちすると言えます。 つまりラジカル塗料とは、ラジカルを抑制する力に特化した、ラジカル制御型塗料のことです。 ラジカル制御のしくみは、各メーカーによって異なりますが、基本的には、 ラジカルを発生させないしくみ ラジカルを封じ込めるしくみ のふたつを組み合わせてラジカルを制御しています。 例えば、日本ペイントのパーフェクトトップでは、光安定剤がラジカルをキャッチし、キャッチしたラジカルを高耐候酸化チタンが封じ込めることによってラジカルを制御します。 ラジカル塗料の信頼性は? ラジカル塗料は、ここ10年内で世の中に出てきた塗料です。シリコン塗料よりも性能が良いと言われていますが、実績がない塗料ですから正直敬遠する塗装会社も多いと言われています。しかし、それは昔の話で、現在は使う業者が増えており一般的になっています。 ラジカル塗料を希望するお客様が増えているので、ラジカル塗料を使用する塗装業者が増えてきているのが現状です。 ラジカル塗料は現在、大手塗料メーカーの「日本ペイント」や「関西ペイント」「エスケー化研」から発売されていますし、屋根用のラジカル塗料も発売されました。最近の施工では、ラジカル塗料が業界に広く浸透してきた印象です。 弊社でも日本ペイントのラジカル塗料「ファインパーフェクトトップ」や「ファインパーフェクトベスト」はサイディング外壁、スレート屋根の住宅塗装では定番になりつつあります。 ラジカル塗料とシリコン塗料の比較 ラジカル塗料も一般的になってきたは言え、従来から一般的なシリコン塗料と比較するとどう違うのでしょうか。 どちらも弱点が少ない万能な塗料ですが、耐用年数と塗りやすさではラジカル塗料がシリコン塗料上回り、実績ではシリコン塗料が上回っています。 ラジカル塗料で一番実績のある塗料は、日本ペイントの「ファインパーフェクトトップ」で、シリコン塗料を上回る機能があります。 また、ラジカル塗料には屋根用塗料がなかったのですが、日本ペイントより屋根用ラジカル塗料の「ニッペファインパーフェクトベスト」が発売されたことにより、これからも続々とラジカル塗料が各メーカーから発売されていくでしょう。 ラジカル塗料とシリコン塗料どっちがいいの? ラジカル塗料とシリコン塗料は、お互い弱点があまりない塗料です。実績が少ないのがラジカル塗料の弱点でしたが、実績がないと思われていたのは2015年くらいまでです。2023年の現在はラジカル塗料が業界の標準になってきています。 シリコン塗料に比べれば確かに施工実績は少ないです。しかし、現在の標準塗料であるシリコン塗料も、昔は新しい塗料で実績不足でした。そして現在、シリコン塗料が標準の時代になりました。しかし課題も生まれたのです。 それは 「紫外線と水と酸素が接触するとラジカル因子が発生して、樹脂が壊れやすい」 という課題が塗装メーカーの間で出現したのです。 その課題を解決したのが、ラジカル抑制塗料の通称「ラジカル塗料」です。 ※ラジカル塗料とは、悪者のラジカルを抑制する塗料という意味です。 こういった背景でラジカル塗料が生まれたので、前世代の塗料の課題を解決した塗料なのです。ですから自信をもってラジカル塗料を使って良いと考えます。 塗料の選び方としては「その時代、その時代で最高の標準塗料」を使うのが正しい選択と言えます。そして、ラジカル塗料の耐久性が切れるころに、また次の世代の塗料が開発されていますから、その時は最新の標準塗料を検討しましょう。 ラジカル塗料とフッ素塗料はどちらがいいの? ラジカル塗料の耐久性はフッ素塗料に迫るくらいとも言われますが、やはり耐久性はフッ素塗料の方が高いです。 ◆耐久性の比較 ①シリコン塗料 < ②ラジカル塗料 < ③フッ素塗料 <--フッ素が一番! このような順番になります。 耐久性ではフッ素にはかないませんが、予算的にもう少し押さえたい場合にはラジカル塗料を検討してみるのがいいでしょう。 まとめ 今回は、サイディング外壁におすすめのプラン「ラジカルハイブリッドプラン」をご紹介してきました。近年、地球環境も変わってきており非常に紫外線が強くなってきています。屋根・外壁にとって紫外線による劣化は避けられません。劣化の原因となるラジカルを抑制する機能は屋根・外壁の耐久性の向上にとても有効です。弊社はラジカル塗料での施工実績も多数ありますのでぜひご検討いただければと思います。 お読みいただきありがとうございました(*^▽^*) KIJIMAのラジカル塗料プランはこちら☟ 施工事例はこちら↓ 松江市M様邸 ブルーグレー×クールグレー 出雲市K様邸 褪色していた外壁がピカピカになり、まるで新築のように! 出雲市M様邸 ベランダが目を引く素敵なお家に大変身!! ラジカルハイブリッドの塗装動画はこちら↓ https://www.youtube.com/watch?v=KqgGI7BgIcI 初回限定WEB来店予約でクオカード1,000円分プレゼント! 下のバナーをクリックして来店予約(^_-)-☆ \ ご予約お待ちしてます♪ / 松江ショールームはこちらをクリック↓ 出雲ショールームはこちらをクリック↓ 屋根・外壁塗装専門店「喜島塗装」は、昭和51年島根県出雲市で、外壁塗装会社として創業しました。公共工事がメインでしたが、出雲市、松江市、雲南市、大田市の島根にお住まいの皆様から、「戸建て住宅、賃貸アパートの外壁塗装や屋根の塗り替えを、出雲市、松江市、雲南市、大田市でも気軽に相談できる場所が欲しい」という声が多くなり、外壁塗装や屋根の塗り替えリフォームの事を気軽に安心してご相談できるお店にすべく、事業を立ち上げさせていただきました。これからの時代の建物は、壊すから残すへ移行していきます。私たちのライフワークである塗装・防水はまさに時流に乗っていると言えます。塗装・防水を通じて、お客様の財産である建物をより良い状態で次世代へ残していく。そして塗装・防水を通じて弊社に関係する全ての人が幸せになることを追求していきます。どうぞ宜しくお願いします。 島根県にお住まいの皆様へ私たち喜島塗装は10名を超える自社塗装職人、国家資格塗装技能士の工事会社です。マナーにこだわり、塗装品質にこだわり、過去に島根県内で5,000件を超える塗装リフォームを行ってきました。ひとつひとつの工事工程を丁寧に、そして、手作りで創り上げる世界に1つしかない作品としてお客様の予測を超えるリフォーム工事にしてまいります。多くの人々に喜んでいただき、島根と共に生き、島根にとって必要とされる企業でありつづけられるよう頑張ってまいります。どうぞ宜しくお願い致します。 外壁塗装&屋根リフォーム防水リフォーム&外壁リフォーム専門店 喜島塗装 島根県で外壁塗装をお考えの方はこちらへ外壁塗装68.8万円メニュー 屋根塗装26.8万円メニュー島根の外壁塗装&屋根専門店喜島塗装へのお問合せはこちらです0800(ハ)-600(ロ)-(-)1116(イイイロ)メールでのお問い合わせはこちらですお問い合わせフォーム 2023年10月23日 更新 詳しく見る 豆知識外壁塗装のご相談
閲覧数 191【YouTube更新】傷んだサイディングは張り替え?塗装?プロが解説! こんにちは! 島根県松江市・出雲市・雲南市・大田市外壁塗装&屋根塗装専門店KIJIMAです。 いつも弊社のHP訪問、ブログ閲覧ありがとうございます!(^^)! 喜島塗装チャンネル更新しました(*´ω`) 建物の外回りをリフォームしようとして、業者にサイディングの張り替えを勧められたが、 我が家のサイディングは本当に張り替えが必要なのだろうか? そういった疑問をお持ちの方も多い事と思います。 サイディングの補修方法には「部分補修」や「塗装」などもありますが、こうした方法では補修しきれないときに選択するのが張り替えです。 今回の動画では、具体的にどういった場合に張り替えが必要となるのか、事例をご紹介。 費用や工事内容を解説いたします。 目次 0:00 はじめに 1:18 サイディングとは 1:54 サイディング張り替えとは 2:23 我が家のサイディングは本当に張り替えが必要なのか? 2:58 張り替えをしなくても良い場合(塗装で対応できる範囲) 3:30 サイディング張り替えが必要な場合(実際の事例) 4:50 サイディング張り替え工事内容 5:45 サイディング張り替えの注意点 6:00 サイディング張り替えの費用 7:05 まとめ ┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛ 壁が随分汚れてきたけど、これって大丈夫? 屋根は大丈夫なのかな? などなど、お家のことで何か気になることがありましたらどんな些細なことでも喜島塗装にご相談ください!!島根県出雲市、松江市、雲南市、大田市で外壁塗装・屋根の塗り替えをお考えなら、屋根・外壁塗装専門店「喜島塗装」までぜひご相談下さい!外壁・屋根塗替えお問い合わせはコチラ ↓↓ https://kijima-tosou.co.jp/ 無料相談・見積依頼はコチラ↓↓ https://kijima-tosou.co.jp/contact/ 電話番号:0800(ハ)-600(ロ)-(-)1116(イイイロ) 定休日:毎週水曜日、第1.3.5日曜日営業時間:9:00~17:30ぜひお気軽にお電話ください!! ┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛ \LINEで塗装相談を行っております!/ 県内外問わず、弊社で塗装しない方のご相談も大歓迎! 「この見積って適正価格?」「どっちの業者を選んだらいい?」などなど 外壁塗装をしたいけれどお困りの方、無料でご相談に応じます! LINEにて「喜島塗装ショールーム」で検索 お気軽にお友達登録お願いいたします♪ ┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛ 2023年10月21日 更新 詳しく見る 外壁塗装のご相談
閲覧数 765外壁塗装は冬でもできます!冬に施工するメリットと注意点 こんにちは! 島根県松江市・出雲市・雲南市・大田市の外壁塗装&屋根塗装KIJIMAです。 いつも弊社のHP訪問、ブログ閲覧ありがとうございます!(^^)! この季節、お客様からよく聞かれるのが 「外壁塗装をしたいけれどこれから冬になってしまう… 冬場に外壁塗装をしても大丈夫だろうか?」という声です。 何となく「外壁塗装は冬に不向き」というイメージを持っている人は少なくないのではないでしょうか。 結論から言うと 外壁塗装は冬場でもできます。 正確には、外壁塗装工事は1年中できる工事です。 外壁塗装は、冬場に限らずどんな季節でも注意しなければならないことはあります。冬だから夏だからと言って特別にデメリットだけがある季節はありません。どんな季節でもメリットもあればデメリットもあるのです。 大切なのは、施工の際に注意点をしっかり守って適切に施工ができるかということです。 この記事では、冬場の施工のメリットや注意点をまとめてご紹介します。冬場の塗装工事を安心してスムーズに行うためにもぜひ参考にしてみてください。 目 次 1.外壁塗装は冬でもできる! 2.冬季に外壁塗装を行うメリット 3.知っておきたい冬場の塗装の注意点 4.≪まとめ≫塗装の質を左右するのは季節よりも業者選び! 1.外壁塗装は冬でもできる! 外壁塗装工事を行うには、気温と湿度による条件があり、これを守れば冬場であっても問題なく工事をすることができます。 塗装を行うことができる条件が以下の4点です。 ・気温5℃以上 ・湿度85%以下 ・強風・降雨・降雪の天候でない ・結露が発生していない これらの条件がそろっていれば塗装工事をすることができます。雨が降っていても「足場建設」や「高圧洗浄」などの作業であれば行うことができます。 では、この条件を満たしていないとなぜ塗装工事ができないのでしょうか。 気温が5℃以下では、塗料が乾燥し硬化しにくくなってしまいます。この状態で通常と同じようにメーカーが定めた乾燥時間で次の工程に進んでしまうと硬化不良のため塗膜が形成されても脆弱になってしまいます。湿度が85%以上のときも、空気中の水分が多いと塗料の乾燥が遅くなってしまいます。 このような理由から、気温が低くなる冬季は、気温5℃以上の条件をクリアして塗装工事を行えば品質にも工期にも特に問題なく工事することができます。 2.冬季に外壁塗装を行うメリット 雨が少なく、湿度が低く乾燥しやすい 地域にもよりますが、冬は一年を通して比較的雨が少ない季節です。そのため、台風シーズンや梅雨の時期に比べると工事のスケジュールが立てやすいと言えます。 また、冬は空気中の湿度が低く乾燥しているため、塗料の乾きが良いのです。塗装は乾燥時間が大事ですので、品質も良く工事もスムーズに進めることができます。 他の季節より工事中の過ごしにくさが軽減される 冬季は、春から秋よりも窓の開閉が減りますので、塗料の臭いが室内に入りにくくなります。 また、外壁塗装をする際は、窓に塗料がつかないように「養生」という作業を行い窓をビニールで覆ってしまうので、窓の開閉が思い通りにできません。特に、春から夏は窓が開けられずに室内が暑くなって過ごしにくく感じる方が多いですが、冬場は窓を閉め切って暖房をつける方が多いので養生を気にすることなく過ごすことができます。 さらに、近隣の方も同じく窓を開ける機会が減るので塗料の臭いで迷惑をかけずに済みます。 塗装工事中の生活環境や近隣への影響が気になる方は冬場の塗装がおすすめです。 3.知っておきたい冬場の塗装の注意点 冬場の塗装の注意点も把握しておきましょう。 日照時間が短いので作業時間が短い 冬季は日没が早いので作業時間が短くなってしまいます。 大幅に工期が延びることはありませんが、1、2日作業日が増えてしまうことがあります。 ただし、腕の良い職人や経験を積んだ職人は、作業の順番などを工夫して、できる限り効率を落とさないように工事を行います。 霜に注意して塗装しないと仕上りが悪くなる 冬季は朝晩は霜が降りています。特に屋根の塗装は、朝霜がついていては塗装ができないため、乾くまで待ってから塗装したり、夕方から塗装をすることを避けたりします。 夕方に屋根の塗装をしてしまうと塗料のツヤがきれいに出なくなったり、ムラのように見えたりします。 知識や経験がない職人だとこういったケースが出てきたり、そのまま塗り直さない業者もいます。こういった事態にならないようにするには、知識や経験があり、なおかつ工事中に写真を撮って確認したり施工管理者が施工品質をきちんとチェックしている業者に依頼することが大切です。 水性塗料は凍結する 一般的に、水性塗料は水ベースになっているため、水が凍ることで塗料が固まり、使用できなくなる可能性があります。 特に寒冷地域や冬季の寒冷な環境で、水性塗料を屋外で保管したり、塗装作業を行おうとする場合には、水性塗料が凍る可能性があります。凍った水性塗料は使用できなくなるため、凍結を防ぐための対策が重要です。場合によっては、水性塗料でなく油性塗料を使用させていただくこともあります。 4.≪まとめ≫塗装の質を左右するのは季節よりも「業者選び」! 今回は、冬場の塗装工事についてお話してきました。外壁塗装は条件をクリアすれば1年中できる工事です。 外壁塗装工事で大切なのは、どの季節に行うかよりも「業者選び」です。 塗装業者の施工管理がしっかりできるか、職人が天気や気温の変化、材料の扱い方を熟知しているかが重要です。 下記のことに注意しましょう。 ・天候を考慮したスケジュールを組んでいるか ・工程表があり、無理なスケジュールになっていないか ・天候、作業環境に応じた施工ができるか(資格のある職人が在籍しているか) 冬の外壁塗装でも、ほかの季節でも、施工管理、技術力のしっかりした会社を選び、後悔のない塗装工事を行ってくださいね。 ご不明な点、心配な点ことがあれば、外壁・屋根塗装&防水専門店KIJIMA専門スタッフまで何でもお聞きください!(^^)! 松江ショールームはこちらをクリック↓ 出雲ショールームはこちらをクリック↓ 屋根・外壁塗装専門店「喜島塗装」は、昭和51年島根県出雲市で、外壁塗装会社として創業しました。公共工事がメインでしたが、出雲市、松江市、雲南市、大田市の島根にお住まいの皆様から、「戸建て住宅、賃貸アパートの外壁塗装や屋根の塗り替えを、出雲市、松江市、雲南市、大田市でも気軽に相談できる場所が欲しい」という声が多くなり、外壁塗装や屋根の塗り替えリフォームの事を気軽に安心してご相談できるお店にすべく、事業を立ち上げさせていただきました。これからの時代の建物は、壊すから残すへ移行していきます。私たちのライフワークである塗装・防水はまさに時流に乗っていると言えます。塗装・防水を通じて、お客様の財産である建物をより良い状態で次世代へ残していく。そして塗装・防水を通じて弊社に関係する全ての人が幸せになることを追求していきます。どうぞ宜しくお願いします。 島根県にお住まいの皆様へ私たち喜島塗装は10名を超える自社塗装職人、国家資格塗装技能士の工事会社です。マナーにこだわり、塗装品質にこだわり、過去に島根県内で3,000件を超える塗装リフォームを行ってきました。ひとつひとつの工事工程を丁寧に、そして、手作りで創り上げる世界に1つしかない作品としてお客様の予測を超えるリフォーム工事にしてまいります。多くの人々に喜んでいただき、島根と共に生き、島根にとって必要とされる企業でありつづけられるよう頑張ってまいります。どうぞ宜しくお願い致します。 外壁塗装&屋根リフォーム防水リフォーム&外壁リフォーム専門店 喜島塗装 島根県で外壁塗装をお考えの方はこちらへ外壁塗装68.8万円メニュー 屋根塗装26.8万円メニュー島根の外壁塗装&屋根専門店喜島塗装へのお問合せはこちらです0800(ハ)-600(ロ)-(-)1116(イイイロ)メールでのお問い合わせはこちらですお問い合わせフォーム 2023年10月10日 更新 詳しく見る 豆知識外壁塗装のご相談
閲覧数 181外壁塗装よくある質問Q&A「雨や雪、季節の影響はどのくらい?」 こんにちは! 島根県松江市・出雲市・雲南市・大田市の外壁塗装&屋根塗装KIJIMAです。 いつも弊社のHP訪問、ブログ閲覧ありがとうございます!(^^)! 今回は「外壁塗装よくある質問Q&A」のご紹介です。 今回の質問はこちら☟ Q.塗装工事を行う季節はいつ頃がいい?雨や雪の影響はどのくらい? あと1、2か月すると気温がぐっと下がり、雨や雪の日も増えてきます。そうなると「冬場に外壁塗装工事はできるのだろうか」と不安に思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。 答えは下記になります。 A.気温が5度以上であればいつでもOK 季節の違いはあまり大きな問題ではありません。一般的な塗料メーカーが記載している塗料を施工できる湿度は85%以下、気温は5度以上がほとんどです。冬になれば、5度を下回る日もありますが、日中は5度以上になるため問題はさほどありません。 湿度についても、土砂降りや梅雨時の雨が続く場合は85%以上になりますが、そういう日は当然ながら作業も行えません。工事期間が延びてしまう可能性はありますが、冬や梅雨の時期でも工事をすることは可能です。それでも気になる方は、湿度の低い秋以降の工事をおすすめします。 春夏秋冬、湿度や気温の違いに応じて塗装の強度に違いが出るかといえば、気にするレベルではほとんどないと言えます。そのため、お客様のご都合に合わせて工事の時期を決めると良いでしょう。「2月まではどうしても子ども受験勉強があるからそれが終わってから、それが終わってから」「8月は夏休みで家にいられるから」という具合に、お客様にとってベストのタイミングで工事の時期をお選びください。 異常気象にご注意を 最近では、異常気象になることが増えてきました。梅雨時期に雨が降らず、その前後で雨が降り続いたり、災害レベルの集中豪雨が発生したりといった異例も起きています。外壁塗装業界では、4月5月の春先や10月11月の秋の施工が進みやすく人気ということはありますが、強風や台風もあるので一概にどの季節がいいとは言い切れません。 申込はお早めに 10月に工事をお願いしたいと思っても、業者側のスケジュールが埋まっていれば工事を行うことはできません。直近は予約で埋まっていることがありますので、このタイミングでしか工事ができないということがあれば、念のため3~4か月余裕をもって申し込むことをおすすめします。 外壁、屋根、お家のことなら何でもKIJIMAまでご相談ください! 松江ショールームはこちらをクリック↓ 出雲ショールームはこちらをクリック↓ 屋根・外壁塗装専門店「喜島塗装」は、昭和51年島根県出雲市で、外壁塗装会社として創業しました。公共工事がメインでしたが、出雲市、松江市、雲南市、大田市の島根にお住まいの皆様から、「戸建て住宅、賃貸アパートの外壁塗装や屋根の塗り替えを、出雲市、松江市、雲南市、大田市でも気軽に相談できる場所が欲しい」という声が多くなり、外壁塗装や屋根の塗り替えリフォームの事を気軽に安心してご相談できるお店にすべく、事業を立ち上げさせていただきました。これからの時代の建物は、壊すから残すへ移行していきます。私たちのライフワークである塗装・防水はまさに時流に乗っていると言えます。塗装・防水を通じて、お客様の財産である建物をより良い状態で次世代へ残していく。そして塗装・防水を通じて弊社に関係する全ての人が幸せになることを追求していきます。どうぞ宜しくお願いします。 島根県にお住まいの皆様へ私たち喜島塗装は10名を超える自社塗装職人、国家資格塗装技能士の工事会社です。マナーにこだわり、塗装品質にこだわり、過去に島根県内で3,000件を超える塗装リフォームを行ってきました。ひとつひとつの工事工程を丁寧に、そして、手作りで創り上げる世界に1つしかない作品としてお客様の予測を超えるリフォーム工事にしてまいります。多くの人々に喜んでいただき、島根と共に生き、島根にとって必要とされる企業でありつづけられるよう頑張ってまいります。どうぞ宜しくお願い致します。 外壁塗装&屋根リフォーム防水リフォーム&外壁リフォーム専門店 喜島塗装 島根県で外壁塗装をお考えの方はこちらへ外壁塗装68.8万円メニュー 屋根塗装26.8万円メニュー島根の外壁塗装&屋根専門店喜島塗装へのお問合せはこちらです0800(ハ)-600(ロ)-(-)1116(イイイロ)メールでのお問い合わせはこちらですお問い合わせフォーム 2023年09月27日 更新 詳しく見る 豆知識外壁塗装のご相談