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注目度No.1はグリーン!おしゃれで人気急上昇中の緑色の外壁塗装 施工事例と注意点

こんにちは! 島根県松江市・出雲市・雲南市・大田市外壁塗装&屋根塗装専門店KIJIMAです。 いつも弊社のHP訪問、ブログ閲覧ありがとうございます!(^^)! 近年、一般的なベージュや白系の色に加えて、個性的なカラーの外壁塗装も人気が高まっています。 なかでも、グリーン系の外壁は、汚れが目立ちにくく、欧米風の雰囲気になることから注目されています。無難な色やありきたりな色よりももう少し明るくておしゃれな色にしたい方にグリーンはとてもおすすめですよ(*^^*) 動画を見たい方はこちら👇 今回は、弊社で施工したグリーン・緑色の事例をご紹介しながら、メリットと注意点もお伝えしていきます。ぜひ記事を参考にしてご自宅のイメージに合う色やご自身の好きな色などを見つけてくださいね。 目次 1.【系統別】グリーン・緑系の施工事例  1-1 欧米風のかっこいいイイメージ  1-2 和風にも合うオリーブグリーン  1-3 ダークグリーンで重厚感のあるイメージ  1-4 ツートンカラーでさらにオシャレに! 2.グリーン・緑色にする際の注意点 3.イメージ通りに仕上げるために 4.まとめ 1.【系統別】グリーン・緑色系の施工事例 グリーン系の色は、木や森といった自然を連想させ安心感を与えてくれる色です。濃淡によって「モスグリーン」「ミントグリーン」「オリーブグリーン」「ダークグリーン」など違ったイメージを演出してくれます。 1-1 欧米風のかっこいいイメージ 島根県出雲市M様邸 こちらの外壁カラーは、屋根色標準色のグリーンになります。はっきり明るい色味が爽やかで若々しいイメージを与えてくれます。 プラン名:シリコンリッチ 高耐久クリアトッププラン 外壁/GL鋼板 日本ペイント:パーフェクトプライマー 日本ペイント:ファインシリコンフレッシュ 2回塗り グリーン3分艶 日本ペイント:ファインシリコンフレッシュクリヤー   島根県出雲市S様邸 濃く暗めのグリーンもカッコイイ印象を与えてくれます。付帯部にホワイトを持ってくることで差し色となり、メリハリが出ています。 プラン名:ラジカルハイブリッド 外壁/サイディング 日本ペイント:ファインパーフェクトシーラー 日本ペイント:ファインパーフェクトトップ 65-20D 1-2 和風にも合うオリーブグリーン オリーブグリーンは、オリーブの葉のような色合いの、暗くグレーがかった雰囲気をもつ黄緑色のことです。モスグリーンよりも落ち着いた色合いで、シックで洗練された印象に仕上がります。和風建築なら、オリーブグリーンのように鮮やかさを落とした渋いグリーンがおすすめです。 島根県出雲市M様邸 お庭の植栽とも相性抜群のオリーブグリーン色です。上品なイメージに仕上がりました。 プラン名:高弾力外断熱 外壁/モルタル 日本ペイント:ファインパーフェクトシーラー 関西ペイント:ドリームコート 27-50D 島根県出雲市H様邸 オリーブグリーンは、木部との相性も非常に良いです。和風が際立つ洗練された色彩にまとまっています。 プラン名:高弾力外断熱プラン 外壁/モルタル エスケー化研:水性ミラクシーラーエコ 関西ペイント:ドリームコート 2回塗り 27-50D 1-3 ダークグリーンで重厚感のあるイメージ ダークグリーンはくすみがかった色の濃い緑色です。暗い色のため、汚れが目立ちにくいのが特徴です。洋風のお家に暗めのグリーンを用いるとクラシカルな印象に、明るいグリーンならポップに仕上がります。 島根県松江市O様邸 艶を抑えて重厚感ある仕上りになりました。 プラン名:超低汚染型シリコン 外壁/サイディング面 日本ペイント:ファイン浸透シーラー 日本ペイント:ファインSi 45-20D 3分艶 島根県松江市O様邸 プラン名:ラジカルハイブリッド 外壁/サイディング面・モルタル面 日本ペイント:ファインパーフェクトシーラー 薄付 日本ペイント:ファインパーフェクトトップ 45-40B/55-30B 中間色 3分艶 1-4 ツートンでさらにオシャレに! グリーン系は白や茶系の色と相性がよい色です。合わせる色によって個性を出すことができ、印象をガラッと変えることができます。 島根県出雲市G様邸 プラン名:ラジカルハイブリッド 外壁/サイディング  日本ペイント:ファインパーフェクトシーラー 薄付  日本ペイント:ファインパーフェクトトップ 上部)35-65A 下部)35-40B 島根県出雲市M様邸 プラン名:ラジカルハイブリッド高耐久 外壁サイディング 関西ペイント アレスダイナミックフィラー 関西ペイント アスレダイナミックTOP 2回塗り (グレー)JN-45、J25-50B中間色                        (緑) H35-60D 出雲市N様邸 樵(きこり)の家をイメージしたツートンカラー。アウトドアなイメージがおしゃれです。 プラン名:シリコンリッチプラン 外壁/サイディング 日本ペイント:パーフェクトサーフ 日本ペイント:ファインシリコンフレッシュ 2回塗り (1F)J35-30B(2F)J19-40L 2.グリーン・緑色にする際の注意点 2-1 濃い色は色あせしやすい グリーンに限らず、濃い色は色あせが目立ちやすくなります。また、色あせを起こした際に、表面が白っぽく変化することもあります。 濃い色を検討するなら以下の2つにあてはまる塗料を選ぶことでデメリットをカバーできます。 ①汚れに強い塗料(低汚染性、防藻・防カビ性のもの) ②耐用年数の長い塗料(シリコンやフッ素等、10年以上の耐用年数のものが理想的です) さらに、KIJIMA ではクリアトッププランをおすすめしています。 通常の塗装の後に、さらにクリヤー(透明の)塗料を塗り、外壁をコーティングしてやる工法です。 通常が下塗り+上塗り2回の3回塗りなのに対して、クリアトッププランは下塗り+上塗り2回+クリヤー塗装の合計4回塗り。 クリヤー塗料には、色をつける顔料が入っていないため劣化しにくく、色褪せやチョーキングから外壁を長期間守ってくれます。 濃い色で塗装されるお客様には、ぜひクリアトップをおすすめします! 2-2 組み合わせる色が多いと奇抜になりがち グリーンは、ベージュや白に比べて目立つ色です。個性的な外壁が実現する半面、何色も組み合わせたり、組み合わせる色によっては奇抜になりがちです。合わせる色は3色までにするとまとまりやすくなるでしょう。自宅に合っているかどうか、ご近所から浮いていないかなど、よく確認する必要があります。 3.イメージ通りに仕上げるために グリーンのお家をできるだけイメージ通りに仕上げるためには、打合せのときに以下のものを確認しておきましょう。 ①色見本帳 色見本帳は、日本塗料工業会の発行しているものです。ここに載っている色なら、色番号を指定することで同じ色の塗料で塗装することができます。まずは、ここから良いなと思う色をいくつかピックアップしてみましょう。 ②カラーシミュレーション 色見本帳で気になる色をチェックしたあとは、カラーシミュレーションで全体の色の見え方やバランスを見てみましょう。 コンピューターで家の写真に色をのせて、塗装後どのような見え方になるのかを確認するツールです。 ただし、パソコンの画面上で確認すると実際の仕上がりとは正確には色が違って見えます。ここではあくまで目安のため、配色のバランスを確認するためのものとして使いましょう。 ☆KIJIMAのカラーシミュレーションを見る ③色見本板 色見本板とは、塗装に使う塗料と同じものを板に塗装した見本です。大きさはA4サイズくらいです。配色が決まったら、この色見本板で実際にどのような色になるか確認できます。工事で使うものと同じ塗料を塗るので一番仕上りに近い状態です。 色を確認するときは、晴れた日の日中、太陽光の下で見るとわかりやすいです。屋内で見ると、電灯の色によって見え方が変わってしまいます。 ただし、視覚の錯覚により、小さい面積では色が濃く見えます。見本板はA4サイズの狭い面積のため、実際の家の面積で見たときに薄くなったように感じられることがあります。 そのようなことを考慮しながら、イメージ通りに仕上がるか慎重に確認していきましょう。 4.まとめ 今回は、グリーン・緑色のお家の外壁塗装についてお話してきました。ありきたりの外観にしたくはないものの、おしゃれで悪目立ちしない色を探すなら、グリーンはおすすめです。派手過ぎず地味すぎず、お庭の植物となじみやすく、お家全体にまとまりを与えてくれることでしょう。ただし、欧米ではグリーンは定番色ですが日本ではそれほど多くありません。悪目立ちしないかご近所とのなじみ具合やバランスも考えてくださいね。 まずは、様々な施工事例を見てイメージを固めて、色見本やカラーシミュレーションを活用しながら、思い描いた通りの色になるように確認していきましょう。 ぜひ、素敵なグリーンのお家を実現してくださいね。 外壁塗装、屋根塗装をするなら、色選びの実績多数のKIJIMA【喜島塗装】までご相談ください!(^^)! 動画で見たい方はこちら👇 こちらもおススメ👇 その他の施工事例はこちら👇 ☆KIJIMAの施工事例を見る 松江ショールームはこちらをクリック↓ 出雲ショールームはこちらをクリック↓ 屋根・外壁塗装専門店「喜島塗装」は、昭和51年島根県出雲市で、外壁塗装会社として創業しました。公共工事がメインでしたが、出雲市、松江市、雲南市、大田市の島根にお住まいの皆様から、「戸建て住宅、賃貸アパートの外壁塗装や屋根の塗り替えを、出雲市、松江市、雲南市、大田市でも気軽に相談できる場所が欲しい」という声が多くなり、外壁塗装や屋根の塗り替えリフォームの事を気軽に安心してご相談できるお店にすべく、事業を立ち上げさせていただきました。これからの時代の建物は、壊すから残すへ移行していきます。私たちのライフワークである塗装・防水はまさに時流に乗っていると言えます。塗装・防水を通じて、お客様の財産である建物をより良い状態で次世代へ残していく。そして塗装・防水を通じて弊社に関係する全ての人が幸せになることを追求していきます。どうぞ宜しくお願いします。 島根県にお住まいの皆様へ私たち喜島塗装は10名を超える自社塗装職人、国家資格塗装技能士の工事会社です。マナーにこだわり、塗装品質にこだわり、過去に島根県内で5,000件を超える塗装リフォームを行ってきました。ひとつひとつの工事工程を丁寧に、そして、手作りで創り上げる世界に1つしかない作品としてお客様の予測を超えるリフォーム工事にしてまいります。多くの人々に喜んでいただき、島根と共に生き、島根にとって必要とされる企業でありつづけられるよう頑張ってまいります。どうぞ宜しくお願い致します。 外壁塗装&屋根リフォーム防水リフォーム&外壁リフォーム専門店 喜島塗装 島根県で外壁塗装をお考えの方はこちらへ外壁塗装68.8万円メニュー  屋根塗装26.8万円メニュー島根の外壁塗装&屋根専門店喜島塗装へのお問合せはこちらです0800(ハ)-600(ロ)-(-)1116(イイイロ)メールでのお問い合わせはこちらですお問い合わせフォーム   2023年11月19日 更新 詳しく見る
施工事例まとめ豆知識

KIJIMA塗装プラン紹介② モルタル外壁におすすめ!「ドリームコート」

こんにちは! 島根県松江市・出雲市・雲南市・大田市外壁塗装&屋根塗装KIJIMAです。 いつも弊社のHP訪問、ブログ閲覧ありがとうございます!(^^)! 松江店、出雲店の 「塗り替えキャンペーン」 外壁・屋根の下地別おすすめ塗装プランのご紹介です👇   今回のブログでは、「モルタル」の壁にぴったりなプラン「ドリームコートプラン」をご紹介していきます。 モルタルとは モルタルとは、セメントと砂、水を混ぜてペースト状にしたものです。モルタルはとても用途が広い素材で、住宅の仕上げ用素材として使うときには、ペースト状になったものを外壁や内装壁、土間などに塗って仕上げていきます。また、仕上げ用素材ではなく、タイルやレンガを張るときの下地材、外壁や内装壁の左官壁の下地材などにも使われています。 コンクリートとの違い モルタルはセメントと砂、水を混ぜ合わせたものですが、コンクリートはセメントと砂、砂利、水を混ぜ合わせたものになります。「砂利」が含まれているかの違いです。コンクリートは砂利を含むことで強度を出しています。 モルタル外壁におすすめ「ドリームコートプラン」 目次 1 ドリームコートの特徴①外断熱! 2 ドリームコートの特徴②防水効果! 3 ドリームコートの特徴③内部結露の発生を防ぐ! 4 ドリームコートの特徴④弾性保持率が高くひび割れが起きにくい 5 ドリームコートの特徴⑤軽量で作業性抜群!塗装のバリエーションも豊富  6    KIJIMAならドリームコートの施工実績多数! 「ドリームコート」は、関西ペイント株式会社が製造し、外装の上塗りとして使用されている塗料です。 特殊合成樹脂エマルション系弾性仕上げ材に分類され、コンクリート壁やモルタル壁、ALCに適用しています。 断熱性・防水性・透湿性に優れ、季節を問わず効果を発揮し、建物の寿命を延ばす機能性塗料です。 (関西ペイント㈱サイトより) 1ドリームコートの特徴 外断熱 ドリームコートは、外からの熱を断つ外断熱という機能を持ち、熱伝導率の低い塗料です。熱伝導率とは熱の伝わり方を数値化したもので、数値が小さければ小さいほど断熱性が高いことを示します。 (関西ペイント㈱サイトより) ドリームコートの熱伝導率は、従来の単層弾性塗料の5分の1程度です。外からの熱を伝えにくいため、室内の温度が一定に保たれます。夏は涼しく冬は暖かい快適な室内環境になり、冷暖房費の節約につながります。 2ドリームコートの特徴 防水効果 ドリームコートは、雨水に対して従来品以上の防水機能があります。ドリームコートの透水性は従来の単層弾性塗料の6分の1程度です。 透水性とは水の透しやすさのことで、透水量が低ければ低いほど防水効果が高いといえます。 (関西ペイント㈱サイトより) 塗料に防水性があれば外壁に雨水が染み込みにくくなるため、雨漏り防止に繋がります。ドリームコートを塗装することで、長期間の防水効果が期待できます。 3ドリームコートの特徴 内部結露の発生を防ぐ ドリームコートは透湿性にも優れた塗料です。透湿性とは水蒸気を外に出す性能のことで、ドリームコートは従来の単層弾性塗料と比べるとおよそ1.5倍の透湿効果を発揮します。 (関西ペイント㈱サイトより) 最近の一般家屋の主流は高気密、高断熱の住宅ですが、高気密、高断熱の建物ほど建物内の水蒸気が外に逃げられず、外壁の内側に結露(内部結露)が発生する可能性があります。 これは内側断熱の弱点でもありますが、このような建物に透湿性の高いドリームコートを使用することで効率的に水蒸気を逃がしてくれるので、内部結露発生による基礎の腐食などを防いでくれます。 4ドリームコートの特徴 弾性保持率が高くひび割れが起きにくい ドリームコートは従来の単層弾性塗料よりも弾性保持率の高い塗料です。弾性保持率が高いと、長期間弾性効果が維持されます。 弾性のある塗料は、建物の動きに柔軟に反応する特徴があり、クラックなどのひび割れが起きにくくなります。もしひび割れが発生した場合でも、弾性塗膜がその箇所をカバーするため雨水が入り込まず、雨漏り防止に繋がります。 (関西ペイント㈱サイトより) 5ドリームコートの特徴 軽量で作業性抜群、塗装バリエーションも豊富 (関西ペイント㈱サイトより) ドリームコートは、従来の塗料では考えられないほどの超軽量な塗料です。作業性も良く、建物へ余計な負荷を与えることがありません。 ドリームコートの仕上がり感はさざ波状、凹凸で、落ち着きのあるシックな風合いのつや消し仕上げが得られます。近年の流行色を厳選したカラーバリエーションも豊富に取り揃えられています。 (関西ペイント㈱サイトより) ドリームコートの標準塗装使用はつや消しですが、つや有り仕上げにすることも可能です。 ☆関西ペイント株式会社「ドリームコート」 6 KIJIMAはドリームコートの施工実績多数! ドリームコートはKIJMAでも大変人気がある塗料で、お客様にもよくおススメさせていただいております。 施工実績も多いので、職人も塗料の性質や扱いに詳しく塗料の機能を最大限発揮できる技術を持っております。 モルタル外壁の塗装をご検討中の方、塗料についてもっと知りたい方はお気軽にショールームスタッフにおたずねください。 Youtube動画にも塗装の様子や仕上り感を公開しております。ぜひご覧ください!(^^)! ドリームコートのYoutubeおすすめ動画はこちらをクリック↓↓ ☆遮熱効果が抜群!ふくちゃんの♯推し塗料「ドリームコート」は凄いよ! ☆一級塗装技能士解説 外壁塗装厚塗り仕上げはこうする! ☆外壁塗装〈ドリームコート〉島根県出雲市M様邸 ドリームコート施工事例はこちら↓↓ 松江市T様邸 和風建築に艶無しのドリームコート 出雲市A様邸 経年の汚れをバイオ洗浄で綺麗に!カラーチェンジで一新!! 松江市K様邸 穏やかな安らぎある美しさ 初回限定WEB来店予約でクオカード1,000円分プレゼント! 下のバナーをクリックして来店予約(^_-)-☆ \ ご予約お待ちしてます♪ / 松江ショールームはこちらをクリック↓ 出雲ショールームはこちらをクリック↓ 壁が随分汚れてきたけど、これって大丈夫?屋根は大丈夫なのかな?などなど、お家のことで何か気になることがありましたらどんな些細なことでも喜島塗装にご相談ください!!島根県出雲市、松江市、雲南市、大田市で外壁塗装・屋根の塗り替えをお考えなら、屋根・外壁塗装専門店「喜島塗装」までぜひご相談下さい!外壁・屋根塗替えお問い合わせはコチラ ↓↓https://kijima-tosou.co.jp/島根県出雲市、松江市、雲南市、大田市で外壁塗装・屋根の塗り替えをお考えなら、屋根・外壁塗装専門店「喜島塗装」までぜひご相談下さい!問い合わせはコチラ ↓↓電話番号:0800(ハ)-600(ロ)-(-)1116(イイイロ) 定休日:毎週水曜日、第1.3.5日曜日営業時間:9:00~17:30ぜひお気軽にお電話ください!! 屋根・外壁塗装専門店「喜島塗装」は、昭和51年島根県出雲市で、外壁塗装会社として創業しました。公共工事がメインでしたが、出雲市、松江市、雲南市、大田市の島根にお住まいの皆様から、「戸建て住宅、賃貸アパートの外壁塗装や屋根の塗り替えを、出雲市、松江市、雲南市、大田市でも気軽に相談できる場所が欲しい」という声が多くなり、外壁塗装や屋根の塗り替えリフォームの事を気軽に安心してご相談できるお店にすべく、事業を立ち上げさせていただきました。これからの時代の建物は、壊すから残すへ移行していきます。私たちのライフワークである塗装・防水はまさに時流に乗っていると言えます。塗装・防水を通じて、お客様の財産である建物をより良い状態で次世代へ残していく。そして塗装・防水を通じて弊社に関係する全ての人が幸せになることを追求していきます。どうぞ宜しくお願いします。島根県にお住まいの皆様へ私たち喜島塗装は10名を超える自社塗装職人、国家資格塗装技能士の工事会社です。マナーにこだわり、塗装品質にこだわり、過去に島根県内で5,000件を超える塗装リフォームを行ってきました。ひとつひとつの工事工程を丁寧に、そして、手作りで創り上げる世界に1つしかない作品としてお客様の予測を超えるリフォーム工事にしてまいります。多くの人々に喜んでいただき、島根と共に生き、島根にとって必要とされる企業でありつづけられるよう頑張ってまいります。どうぞ宜しくお願い致します。 外壁塗装&屋根リフォーム防水リフォーム&外壁リフォーム専門店 喜島塗装 島根県で外壁塗装をお考えの方はこちらへ外壁塗装68.8万円メニュー  屋根塗装17.8万円メニュー島根の外壁塗装&屋根専門店喜島塗装へのお問合せはこちらです0800(ハ)-600(ロ)-(-)1116(イイイロ)メールでのお問い合わせはこちらですお問い合わせフォーム 2023年10月24日 更新 詳しく見る
豆知識外壁塗装のご相談

KIJIMA塗装プラン紹介① サイディング外壁におすすめ!「ラジカルハイブリッド」

こんにちは! 島根県松江市・出雲市・雲南市・大田市外壁塗装&屋根塗装KIJIMAです。 いつも弊社のHP訪問、ブログ閲覧ありがとうございます!(^^)! 10月は「塗り替えキャンペーン」開催中です! 「外壁塗装をしたいけどどんな塗料を選んだらいいかわからない🌀」という方も多いかと思います。 ということで チラシにKIJIMAおすすめプランを掲載させていただきました👇   外壁と屋根の素材別(下地別)に最適なプランを掲載しております! ブログでも下記4回シリーズで詳しくご紹介していきますので、外壁塗装をご検討中の方の参考にしていただければと思います。 ①サイディング外壁におすすめ!「ラジカルハイブリッド」 ②モルタル外壁におすすめ!「ドリームコート」 ③金属系屋根におすすめ!「高耐候4Fフッ素プラン」 ④コロニアル屋根におすすめ!「マイカフレーク含有特殊アクリル樹脂プラン」 今回は、サイディング外壁におすすめのプランを詳しくご紹介します。 ご自宅の外壁、屋根に最適な塗料プランを参考にしていただき、納得できる塗装工事をしてくださいね。 サイディング外壁におすすめ!「ラジカルハイブリッドプラン」 サイディングとは? サイディングとは、工場であらかじめ成型して作られた板(サイディングボード)で、外壁に貼り付けて使用されています。 種類としては大きく窯業系と金属系に分けられます。サイディングはコンクリートやモルタルと比べると軽く建物に負担がかからず、低コストで仕上げることができるのでよく普及しています。 サイディングによく使用されるのはシリコン塗料ですが、それを上回る耐用年数や機能性があり、なおかつコストパフォーマンスも良いと言われ、近年注目されているのがラジカル制御型塗料です。 KIJIMAでは「ラジカルハイブリッドプラン」としておすすめしています。詳しくご紹介していきましょう。 ラジカル塗料とは? まず、ラジカルハイブリッドの「ラジカル」について説明します。ラジカル塗料は、フッ素塗料やウレタン塗料などように、主成分が塗料名に記載されているわけではありません。 ではラジカルとは何なのでしょうか? 塗料は、顔料で色づけされていますが、この顔料が紫外線や雨水によるダメージで劣化すると、顔料に含まれる「酸化チタン」から、ラジカルという劣化因子が発生するようになります。このラジカルは、塗料の樹脂そのものを破壊してしまうため、発生したラジカルをキャッチし力を抑えることができれば、塗料はより長持ちすると言えます。 つまりラジカル塗料とは、ラジカルを抑制する力に特化した、ラジカル制御型塗料のことです。 ラジカル制御のしくみは、各メーカーによって異なりますが、基本的には、 ラジカルを発生させないしくみ ラジカルを封じ込めるしくみ のふたつを組み合わせてラジカルを制御しています。 例えば、日本ペイントのパーフェクトトップでは、光安定剤がラジカルをキャッチし、キャッチしたラジカルを高耐候酸化チタンが封じ込めることによってラジカルを制御します。 ラジカル塗料の信頼性は? ラジカル塗料は、ここ10年内で世の中に出てきた塗料です。シリコン塗料よりも性能が良いと言われていますが、実績がない塗料ですから正直敬遠する塗装会社も多いと言われています。しかし、それは昔の話で、現在は使う業者が増えており一般的になっています。 ラジカル塗料を希望するお客様が増えているので、ラジカル塗料を使用する塗装業者が増えてきているのが現状です。 ラジカル塗料は現在、大手塗料メーカーの「日本ペイント」や「関西ペイント」「エスケー化研」から発売されていますし、屋根用のラジカル塗料も発売されました。最近の施工では、ラジカル塗料が業界に広く浸透してきた印象です。 弊社でも日本ペイントのラジカル塗料「ファインパーフェクトトップ」や「ファインパーフェクトベスト」はサイディング外壁、スレート屋根の住宅塗装では定番になりつつあります。 ラジカル塗料とシリコン塗料の比較 ラジカル塗料も一般的になってきたは言え、従来から一般的なシリコン塗料と比較するとどう違うのでしょうか。 どちらも弱点が少ない万能な塗料ですが、耐用年数と塗りやすさではラジカル塗料がシリコン塗料上回り、実績ではシリコン塗料が上回っています。 ラジカル塗料で一番実績のある塗料は、日本ペイントの「ファインパーフェクトトップ」で、シリコン塗料を上回る機能があります。 また、ラジカル塗料には屋根用塗料がなかったのですが、日本ペイントより屋根用ラジカル塗料の「ニッペファインパーフェクトベスト」が発売されたことにより、これからも続々とラジカル塗料が各メーカーから発売されていくでしょう。 ラジカル塗料とシリコン塗料どっちがいいの? ラジカル塗料とシリコン塗料は、お互い弱点があまりない塗料です。実績が少ないのがラジカル塗料の弱点でしたが、実績がないと思われていたのは2015年くらいまでです。2023年の現在はラジカル塗料が業界の標準になってきています。 シリコン塗料に比べれば確かに施工実績は少ないです。しかし、現在の標準塗料であるシリコン塗料も、昔は新しい塗料で実績不足でした。そして現在、シリコン塗料が標準の時代になりました。しかし課題も生まれたのです。 それは 「紫外線と水と酸素が接触するとラジカル因子が発生して、樹脂が壊れやすい」 という課題が塗装メーカーの間で出現したのです。 その課題を解決したのが、ラジカル抑制塗料の通称「ラジカル塗料」です。 ※ラジカル塗料とは、悪者のラジカルを抑制する塗料という意味です。 こういった背景でラジカル塗料が生まれたので、前世代の塗料の課題を解決した塗料なのです。ですから自信をもってラジカル塗料を使って良いと考えます。 塗料の選び方としては「その時代、その時代で最高の標準塗料」を使うのが正しい選択と言えます。そして、ラジカル塗料の耐久性が切れるころに、また次の世代の塗料が開発されていますから、その時は最新の標準塗料を検討しましょう。 ラジカル塗料とフッ素塗料はどちらがいいの? ラジカル塗料の耐久性はフッ素塗料に迫るくらいとも言われますが、やはり耐久性はフッ素塗料の方が高いです。 ◆耐久性の比較 ①シリコン塗料 < ②ラジカル塗料 < ③フッ素塗料 <--フッ素が一番! このような順番になります。 耐久性ではフッ素にはかないませんが、予算的にもう少し押さえたい場合にはラジカル塗料を検討してみるのがいいでしょう。 まとめ 今回は、サイディング外壁におすすめのプラン「ラジカルハイブリッドプラン」をご紹介してきました。近年、地球環境も変わってきており非常に紫外線が強くなってきています。屋根・外壁にとって紫外線による劣化は避けられません。劣化の原因となるラジカルを抑制する機能は屋根・外壁の耐久性の向上にとても有効です。弊社はラジカル塗料での施工実績も多数ありますのでぜひご検討いただければと思います。 お読みいただきありがとうございました(*^▽^*) KIJIMAのラジカル塗料プランはこちら☟ 施工事例はこちら↓ 松江市M様邸 ブルーグレー×クールグレー 出雲市K様邸 褪色していた外壁がピカピカになり、まるで新築のように! 出雲市M様邸 ベランダが目を引く素敵なお家に大変身!! ラジカルハイブリッドの塗装動画はこちら↓ https://www.youtube.com/watch?v=KqgGI7BgIcI 初回限定WEB来店予約でクオカード1,000円分プレゼント! 下のバナーをクリックして来店予約(^_-)-☆ \ ご予約お待ちしてます♪ / 松江ショールームはこちらをクリック↓ 出雲ショールームはこちらをクリック↓ 屋根・外壁塗装専門店「喜島塗装」は、昭和51年島根県出雲市で、外壁塗装会社として創業しました。公共工事がメインでしたが、出雲市、松江市、雲南市、大田市の島根にお住まいの皆様から、「戸建て住宅、賃貸アパートの外壁塗装や屋根の塗り替えを、出雲市、松江市、雲南市、大田市でも気軽に相談できる場所が欲しい」という声が多くなり、外壁塗装や屋根の塗り替えリフォームの事を気軽に安心してご相談できるお店にすべく、事業を立ち上げさせていただきました。これからの時代の建物は、壊すから残すへ移行していきます。私たちのライフワークである塗装・防水はまさに時流に乗っていると言えます。塗装・防水を通じて、お客様の財産である建物をより良い状態で次世代へ残していく。そして塗装・防水を通じて弊社に関係する全ての人が幸せになることを追求していきます。どうぞ宜しくお願いします。 島根県にお住まいの皆様へ私たち喜島塗装は10名を超える自社塗装職人、国家資格塗装技能士の工事会社です。マナーにこだわり、塗装品質にこだわり、過去に島根県内で5,000件を超える塗装リフォームを行ってきました。ひとつひとつの工事工程を丁寧に、そして、手作りで創り上げる世界に1つしかない作品としてお客様の予測を超えるリフォーム工事にしてまいります。多くの人々に喜んでいただき、島根と共に生き、島根にとって必要とされる企業でありつづけられるよう頑張ってまいります。どうぞ宜しくお願い致します。 外壁塗装&屋根リフォーム防水リフォーム&外壁リフォーム専門店 喜島塗装 島根県で外壁塗装をお考えの方はこちらへ外壁塗装68.8万円メニュー  屋根塗装26.8万円メニュー島根の外壁塗装&屋根専門店喜島塗装へのお問合せはこちらです0800(ハ)-600(ロ)-(-)1116(イイイロ)メールでのお問い合わせはこちらですお問い合わせフォーム 2023年10月23日 更新 詳しく見る
豆知識外壁塗装のご相談

和瓦はメンテナンスの必要がない?こんなケースにご注意ください!

こんにちは! 島根県松江市・出雲市・雲南市・大田市外壁塗装&屋根塗装専門店KIJIMAです。 いつも弊社のHP訪問、ブログ閲覧ありがとうございます!(^^)! よく「和瓦は塗装しなくてもよいですよね」と言われる方がいらっしゃいます。 日本家屋に使用されている和瓦は、日本瓦とも呼ばれ、粘土を使用して焼き上げている瓦です。 雨水が染み込むことがないため塗装によるメンテナンスの必要はありません。 ただし、一見綺麗に見える瓦屋根もよく見ると漆喰が傷んでいるケースをよく目にします。 今回のブログでは、和瓦でメンテナンスが必要な事例とメンテナンス方法をご紹介していきますので、お家を長持ちさせる参考にしていただければと思います。 〈目次〉 1.和瓦はメンテナンスが必要か? 2.当てはまったら補修が必要!チェックポイント 3.屋根漆喰工事 事例 4.〈まとめ〉屋根の定期点検を行いましょう! 1.和瓦はメンテナンスが必要か? 和瓦や洋瓦などの粘土系の瓦は塗装が不要です。 粘土系の瓦は、瓦自体が陶器のような素材なので塗装をしなくても防水性が高く、60~100年ほど持ちます。 そのため、塗装によるメンテナンスは必要ありません。 ただし、漆喰の劣化により棟瓦がずれたり崩れたりすることがあり、そのまま放置しておくと雨漏りに繋がる場合もあります。 塗装不要=メンテナンスフリーというわけではないので、点検は定期的に行うことをおすすめします。 2.当てはまったら補修が必要!チェックポイント ①破損、割れた瓦 和瓦は経年劣化や雨風、自然災害による影響で、瓦が破損する場合があります。 破損した瓦は修理・交換が必要です。 劣化した瓦も屋根の防水機能を低下させる恐れがあるため、補修や交換が必要となります。 ②瓦のずれや浮き  瓦がずれたり浮いたりすることがありますので、正しい位置に瓦を戻す必要があります。 一部ならそこを差し戻せばいいですが、全体的にずれが出ている場合は、屋根を固定する漆喰や下地が弱っている状態だと考えられます。 放置すると屋根から滑り落ち、人に当たってしまう恐れがあり大変危険です。 屋根の機能や外観を維持するためにも迅速な対応が必要です。 ③瓦の隙間を埋める漆喰が崩れている 漆喰が崩れていたら漆喰補修が必要です。 漆喰が瓦を固定する力が弱くなってしまっているため、強風や地震で瓦が落ちやすくなってしまっているからです。 屋根は高所なので間近でチェックするのは難しいですが、屋根や庭にコンクリートの欠片のようなものが落ちていたら、漆喰が傷んでいる可能性があります。 業者に点検と補修を依頼することをおすすめします。 ④雨漏り 雨漏りしている場合は屋根の下地や家の内部の木材まで傷んでしまっているため、葺き替えが必要です。 3.屋根漆喰改修工事 事例 島根県松江市O様邸は、外壁塗装のご相談の際に合わせて屋根を点検したところ、全体的に棟漆喰が傷んでおり、一部剥がれ落ちている箇所もみられました。 調査の結果を踏まえ、お施主様に屋根漆喰の緊急性をお伝えしリフォーム提案をさせていただきました。 工事では、漆喰を用いた湿式工法から、耐久性の高い防水シートを使用した乾式工法で棟漆喰を補修しました。 乾式面戸シートの裏面は伸縮性の高いブチルテープですので、平瓦と棟の隙間をピッタリと塞ぎ雨水浸入を防ぎます。 乾式工法は、湿式工法よりも棟の軽量化を図ることができるのもメリットです。 耐用年数も長いので長期的なメンテナンスコストの軽減も期待されます。 お施主様も屋根瓦のメンテナンスは想定外だったとのことでしたが、この度の施工で安心していただくことができました。 4.〈まとめ〉屋根の定期点検を行いましょう! 今回のブログでは、和瓦に必要なメンテナンスと実際の事例をご紹介してきました。 和瓦は表面の塗装は必要ありませんが、瓦を固定する漆喰や部材は経年劣化していきます。 屋根の破損や劣化は雨漏りや落下などの深刻な事態も想定されますので、適切なメンテナンスが必須です。 屋根のメンテナンスが家全体を長持ちさせることにつながります。 10年に一度は屋根の点検をしましょう。 外壁・屋根塗装&防水専門店KIJIMAでは、無料で点検、相談、見積りいたします。 台風シーズンでもありますので、屋根、外壁、お家のことで気になることはお早目にご相談くださいね。   松江ショールームはこちらをクリック↓ 出雲ショールームはこちらをクリック↓ 屋根・外壁塗装専門店「喜島塗装」は、昭和51年島根県出雲市で、外壁塗装会社として創業しました。公共工事がメインでしたが、出雲市、松江市、雲南市、大田市の島根にお住まいの皆様から、「戸建て住宅、賃貸アパートの外壁塗装や屋根の塗り替えを、出雲市、松江市、雲南市、大田市でも気軽に相談できる場所が欲しい」という声が多くなり、外壁塗装や屋根の塗り替えリフォームの事を気軽に安心してご相談できるお店にすべく、事業を立ち上げさせていただきました。これからの時代の建物は、壊すから残すへ移行していきます。私たちのライフワークである塗装・防水はまさに時流に乗っていると言えます。塗装・防水を通じて、お客様の財産である建物をより良い状態で次世代へ残していく。そして塗装・防水を通じて弊社に関係する全ての人が幸せになることを追求していきます。どうぞ宜しくお願いします。 島根県にお住まいの皆様へ私たち喜島塗装は10名を超える自社塗装職人、国家資格塗装技能士の工事会社です。マナーにこだわり、塗装品質にこだわり、過去に島根県内で5,000件を超える塗装リフォームを行ってきました。ひとつひとつの工事工程を丁寧に、そして、手作りで創り上げる世界に1つしかない作品としてお客様の予測を超えるリフォーム工事にしてまいります。多くの人々に喜んでいただき、島根と共に生き、島根にとって必要とされる企業でありつづけられるよう頑張ってまいります。どうぞ宜しくお願い致します。 外壁塗装&屋根リフォーム防水リフォーム&外壁リフォーム専門店 喜島塗装 島根県で外壁塗装をお考えの方はこちらへ外壁塗装68.8万円メニュー  屋根塗装26.8万円メニュー島根の外壁塗装&屋根専門店喜島塗装へのお問合せはこちらです0800(ハ)-600(ロ)-(-)1116(イイイロ)メールでのお問い合わせはこちらですお問い合わせフォーム 2023年10月14日 更新 詳しく見る
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センスが光る!「ブルー」の外壁塗装が人気!施工事例と注意点

こんにちは! 島根県松江市・出雲市・雲南市・大田市外壁塗装&屋根塗装専門店KIJIMAです。 いつも弊社のHP訪問、ブログ閲覧ありがとうございます!(^^)! 塗り替えるならどんな色にしようかな?最近はどんな色が流行っているのかな? 外壁塗装の色選びで迷われている方も多いと思います。 せっかく塗り替えるなら、カラーにもこだわってオシャレに仕上げてみませんか。 近年人気があるのがブルー・青系のカラーです。 動画を見たい方はこちら👇 今回は、弊社で施工したブルー・青色の事例をご紹介しながら、メリットと注意点もお伝えしていきます。ぜひ記事を参考にしてご自宅のイメージに合う色やご自身の好きな色などを見つけてくださいね。 目次 1.【系統別】ブルー・青系の施工事例  1-1 濃いブルーで落ち着いたイメージ  1-2 淡い水色で北欧系のかわいらしいイメージ  1-3 さわやかで上品なイメージ  1-4 流行のくすみブルー  1-5 ツートンカラーでさらにオシャレに! 2.ブルー・青色にする際の注意点 3.イメージ通りに仕上げるために 4.まとめ 1.【系統別】ブルー・青系の施工事例 1-1 濃いブルーで落ち着いたイメージ 島根県出雲市F様邸 プラン名:高耐久クリアトッププラン 外壁/サイディング 日本ペイント:ファインパーフェクトシーラー チョコレート3分艶 日本ペイント:ファインウレタンU100 L-75-30D 3分艶 日本ペイント:ファインシリコンフレッシュクリヤー 3部艶    島根県出雲市S様邸 プラン名:ラジカルハイブリッド 外壁/サイディング 日本ペイント:ファインパーフェクトシーラー 日本ペイント:ファインパーフェクトトップ 65-20D 1-2 淡い水色で優しく、かわいらしいイメージ 優しく、軽やかなイメージを演出したいなら淡い水色がおすすめです。白に近ければ近いほど、軽やかで柔らかい印象に見えます。 島根県出雲市K様邸 バルコニーの木の温もりと淡い水色が優しい雰囲気です。外国のお家のような可愛らしい印象です。 島根県出雲市I様邸 プラン名:高耐候フッソ 外壁/サイディング面 日本ペイント:パーフェクトサーフ 日本ペイント:オーデフレッシュF100Ⅲ L65-70A/L65-50B 中間色 淡色グレーの中間のお色ですが、穏やかな色に仕上がりました。優しく、軽やかなイメージです。 1-3 さわやかで上品なイメージ 空や海を連想させる青は、見る人を惹きつける力を持っています。さわやかで上品なイメージに仕上がります。 島根県松江市Y様邸 プラン名:1液弱溶剤性ラジカル制御型塗料(シリコン) 外壁/サイディング面 日本ペイント/ファインパーフェクトシーラー・パーフェクトサーフ 薄付 関西ペイント:アレスダイナミックトップマイルド 薄付 L75-50H 破風板や軒樋を白にすることで爽やかな雰囲気となっています。青色にグレーを足すことで上品な雰囲気に仕上がります。 島根県出雲市S様邸 外壁サイディング エスケー化研 ミラクシーラーES 関西ペイント シリコンテックス 2回塗り H65-60B 瓦屋根の和風住宅に水色がマッチ。涼し気で若々しいイメージです。「日当たりのいいお家で夏は暑いから涼し気にしたい」と水色を選ばれる方も多いです。 1-4 流行のくすみブルー 島根県出雲市N様邸 外壁/サイディング 日本ペイント:ファインパーフェクトシーラー 日本ペイント:ファインSi N-45 少しくすんだブルー系が好きな方はグレー系のお色から探されるのもおススメです。落ち着いた上品な雰囲気になります。 島根県出雲市S様邸 プラン名:ラジカルハイブリッド 外壁/サイディング(溶剤)  日本ペイント:ファインパーフェクトシーラー 薄付  日本ペイント:ファインパーフェクトトップ N-40 ベランダ・玄関:17-50L ブルーグレーの外壁とベランダの明るいブラウンのコントラストが目を引く素敵な外観になりました。 サッシ廻りや軒樋等の付帯部のホワイトと組み合わせることで、爽やかで明るい印象です。 1-5 ツートンカラーでさらにオシャレに! ブルー・青系はホワイトと相性抜群! ホワイトと言っても真っ白ではなく、少しグレーがかった白と合わせるのが今風です。 島根県安来市W様邸 プラン名:2液弱溶剤性低汚染型シリコン塗料 外壁/サイディング面 (1F)日本ペイント:ファインパーフェクトシーラー     日本ペイント:ファインSi N-80 3分艶 (2F)日本ペイント:1液浸透シーラー     エスケー化研:ミラクファンドKC-1000     日本ペイント:ファインパーフェクトシーラー     日本ペイント:ファインSi N-25 3分艶 濃いブルーやネイビーとホワイトグレーはすっきりとした印象に! 大人っぽくスタイリッシュなイメージで男性にも好まれる配色です。 島根県出雲市M様邸 プラン名:ラジカルハイブリッド高耐久 外壁サイディング 関西ペイント アレスダイナミックフィラー 関西ペイント アレスダイナミックTOP 2回塗り J75-20D、J75-20L 色分けをする部分で印象がガラッと変わります。 縦長型は1階2階の上下で色分けすることが多いですが、横長型のお家は縦で分割して配色すると他のお家とは一味違った印象に。 お好みの色分けで個性を出せるのも塗り替えの醍醐味ですよ(*^-^*) 島根県出雲市N様邸 プラン名:高耐久クリアトップ 外壁/サイディング  日本ペイント:ファインパーフェクトシーラー 薄付  日本ペイント:ファインウレタンU100 淡:21-80B/濃:65-40B  日本ペイント:ピュアライド水性UVプロテクトクリヤー 流行のブルーグレーもツートンにすることで、抜け感ができて素敵です。ダークグレーの屋根に合わせて付帯部を黒系のお色にそろえることで色彩にまとまりを出しています。 2.ブルー・青色にする際の注意点 2-1 濃い色は色あせしやすい ブルーの中でも濃い色は色あせが目立ちやすくなります。また、色あせを起こした際に、表面が白っぽく変化することもあります。 濃い色を検討するなら以下の2つにあてはまる塗料を選ぶことでデメリットをカバーできます。 ①汚れに強い塗料(低汚染性、防藻・防カビ性のもの) ②耐用年数の長い塗料(シリコンやフッ素等、10年以上の耐用年数のものが理想的です) さらに、KIJIMA ではクリヤトッププランをおすすめしています。 通常の塗装の後に、さらにクリヤー(透明の)塗料を塗り、外壁をコーティングしてやる工法です。 通常が下塗り+上塗り2回の3回塗りなのに対して、クリアトッププランは下塗り+上塗り2回+クリヤー塗装の合計4回塗り。 クリヤー塗料には、色をつける顔料が入っていないため劣化しにくく、色褪せやチョーキングから外壁を長期間守ってくれます。 濃い色で塗装されるお客様には、ぜひクリアトップをおすすめします! 2-2 色味によっては周りから浮いて見える ブルー・青色は、色味によっては周りから浮いて見えることがあります。 人気のある色とはいえ、ベージュやグレー系よりも少ないからです。 ご近所の家の並びを見て、薄い色がほとんどなら、水色などなるべく明るさが似ている色を選ぶと浮いてしまう心配がありません。 心配な方は、周りと明るさが似ている色を選びましょう。 3.イメージ通りに仕上げるために 青いお家をできるだけイメージ通りに仕上げるためには、打合せのときに以下のものを確認しておきましょう。 ①色見本帳 色見本帳は、日本塗料工業会の発行しているものです。ここに載っている色なら、色番号を指定することで同じ色の塗料で塗装することができます。まずは、ここから良いなと思う色をいくつかピックアップしてみましょう。 ②カラーシミュレーション 色見本帳で気になる色をチェックしたあとは、カラーシミュレーションで全体の色の見え方やバランスを見てみましょう。 コンピューターで家の写真に色をのせて、塗装後どのような見え方になるのかを確認するツールです。 ただし、パソコンの画面上で確認すると実際の仕上がりとは正確には色が違って見えます。ここではあくまで目安のため、配色のバランスを確認するためのものとして使いましょう。 ☆KIJIMAのカラーシミュレーションを見る ③色見本板 色見本板とは、塗装に使う塗料と同じものを板に塗装した見本です。大きさはA4サイズくらいです。配色が決まったら、この色見本板で実際にどのような色になるか確認できます。工事で使うものと同じ塗料を塗るので一番仕上りに近い状態です。 色を確認するときは、晴れた日の日中、太陽光の下で見るとわかりやすいです。屋内で見ると、電灯の色によって見え方が変わってしまいます。 ただし、視覚の錯覚により、小さい面積では色が濃く見えます。見本板はA4サイズの狭い面積のため、実際の家の面積で見たときに薄くなったように感じられることがあります。 そのようなことを考慮しながら、イメージ通りに仕上がるか慎重に確認していきましょう。 4.まとめ 今回は、ブルー・青色のお家の外壁塗装についてお話してきました。こんなお家にしたいというものがありましたか? まずは、様々な施工事例を見てイメージを固めて、色見本やカラーシミュレーションを活用しながら、思い描いた通りの色になるように確認していきましょう。 ぜひ、素敵なブルーのお家を実現してくださいね。 外壁塗装、屋根塗装をするなら、色選びの実績多数のKIJIMA【喜島塗装】までご相談ください!(^^)! 動画で見たい方はこちら👇 こちらもおススメ👇 その他の施工事例はこちら👇 ☆KIJIMAの施工事例を見る   松江ショールームはこちらをクリック↓ 出雲ショールームはこちらをクリック↓ 屋根・外壁塗装専門店「喜島塗装」は、昭和51年島根県出雲市で、外壁塗装会社として創業しました。公共工事がメインでしたが、出雲市、松江市、雲南市、大田市の島根にお住まいの皆様から、「戸建て住宅、賃貸アパートの外壁塗装や屋根の塗り替えを、出雲市、松江市、雲南市、大田市でも気軽に相談できる場所が欲しい」という声が多くなり、外壁塗装や屋根の塗り替えリフォームの事を気軽に安心してご相談できるお店にすべく、事業を立ち上げさせていただきました。これからの時代の建物は、壊すから残すへ移行していきます。私たちのライフワークである塗装・防水はまさに時流に乗っていると言えます。塗装・防水を通じて、お客様の財産である建物をより良い状態で次世代へ残していく。そして塗装・防水を通じて弊社に関係する全ての人が幸せになることを追求していきます。どうぞ宜しくお願いします。 島根県にお住まいの皆様へ私たち喜島塗装は10名を超える自社塗装職人、国家資格塗装技能士の工事会社です。マナーにこだわり、塗装品質にこだわり、過去に島根県内で5,000件を超える塗装リフォームを行ってきました。ひとつひとつの工事工程を丁寧に、そして、手作りで創り上げる世界に1つしかない作品としてお客様の予測を超えるリフォーム工事にしてまいります。多くの人々に喜んでいただき、島根と共に生き、島根にとって必要とされる企業でありつづけられるよう頑張ってまいります。どうぞ宜しくお願い致します。 外壁塗装&屋根リフォーム防水リフォーム&外壁リフォーム専門店 喜島塗装 島根県で外壁塗装をお考えの方はこちらへ外壁塗装68.8万円メニュー  屋根塗装26.8万円メニュー島根の外壁塗装&屋根専門店喜島塗装へのお問合せはこちらです0800(ハ)-600(ロ)-(-)1116(イイイロ)メールでのお問い合わせはこちらですお問い合わせフォーム   2023年10月13日 更新 詳しく見る
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外壁塗装は冬でもできます!冬に施工するメリットと注意点

こんにちは! 島根県松江市・出雲市・雲南市・大田市の外壁塗装&屋根塗装KIJIMAです。 いつも弊社のHP訪問、ブログ閲覧ありがとうございます!(^^)! この季節、お客様からよく聞かれるのが 「外壁塗装をしたいけれどこれから冬になってしまう… 冬場に外壁塗装をしても大丈夫だろうか?」という声です。 何となく「外壁塗装は冬に不向き」というイメージを持っている人は少なくないのではないでしょうか。 結論から言うと 外壁塗装は冬場でもできます。 正確には、外壁塗装工事は1年中できる工事です。 外壁塗装は、冬場に限らずどんな季節でも注意しなければならないことはあります。冬だから夏だからと言って特別にデメリットだけがある季節はありません。どんな季節でもメリットもあればデメリットもあるのです。 大切なのは、施工の際に注意点をしっかり守って適切に施工ができるかということです。 この記事では、冬場の施工のメリットや注意点をまとめてご紹介します。冬場の塗装工事を安心してスムーズに行うためにもぜひ参考にしてみてください。 目 次 1.外壁塗装は冬でもできる! 2.冬季に外壁塗装を行うメリット 3.知っておきたい冬場の塗装の注意点 4.≪まとめ≫塗装の質を左右するのは季節よりも業者選び! 1.外壁塗装は冬でもできる! 外壁塗装工事を行うには、気温と湿度による条件があり、これを守れば冬場であっても問題なく工事をすることができます。 塗装を行うことができる条件が以下の4点です。 ・気温5℃以上 ・湿度85%以下 ・強風・降雨・降雪の天候でない ・結露が発生していない これらの条件がそろっていれば塗装工事をすることができます。雨が降っていても「足場建設」や「高圧洗浄」などの作業であれば行うことができます。 では、この条件を満たしていないとなぜ塗装工事ができないのでしょうか。 気温が5℃以下では、塗料が乾燥し硬化しにくくなってしまいます。この状態で通常と同じようにメーカーが定めた乾燥時間で次の工程に進んでしまうと硬化不良のため塗膜が形成されても脆弱になってしまいます。湿度が85%以上のときも、空気中の水分が多いと塗料の乾燥が遅くなってしまいます。 このような理由から、気温が低くなる冬季は、気温5℃以上の条件をクリアして塗装工事を行えば品質にも工期にも特に問題なく工事することができます。 2.冬季に外壁塗装を行うメリット 雨が少なく、湿度が低く乾燥しやすい 地域にもよりますが、冬は一年を通して比較的雨が少ない季節です。そのため、台風シーズンや梅雨の時期に比べると工事のスケジュールが立てやすいと言えます。 また、冬は空気中の湿度が低く乾燥しているため、塗料の乾きが良いのです。塗装は乾燥時間が大事ですので、品質も良く工事もスムーズに進めることができます。 他の季節より工事中の過ごしにくさが軽減される 冬季は、春から秋よりも窓の開閉が減りますので、塗料の臭いが室内に入りにくくなります。 また、外壁塗装をする際は、窓に塗料がつかないように「養生」という作業を行い窓をビニールで覆ってしまうので、窓の開閉が思い通りにできません。特に、春から夏は窓が開けられずに室内が暑くなって過ごしにくく感じる方が多いですが、冬場は窓を閉め切って暖房をつける方が多いので養生を気にすることなく過ごすことができます。 さらに、近隣の方も同じく窓を開ける機会が減るので塗料の臭いで迷惑をかけずに済みます。 塗装工事中の生活環境や近隣への影響が気になる方は冬場の塗装がおすすめです。 3.知っておきたい冬場の塗装の注意点 冬場の塗装の注意点も把握しておきましょう。 日照時間が短いので作業時間が短い 冬季は日没が早いので作業時間が短くなってしまいます。 大幅に工期が延びることはありませんが、1、2日作業日が増えてしまうことがあります。 ただし、腕の良い職人や経験を積んだ職人は、作業の順番などを工夫して、できる限り効率を落とさないように工事を行います。 霜に注意して塗装しないと仕上りが悪くなる 冬季は朝晩は霜が降りています。特に屋根の塗装は、朝霜がついていては塗装ができないため、乾くまで待ってから塗装したり、夕方から塗装をすることを避けたりします。 夕方に屋根の塗装をしてしまうと塗料のツヤがきれいに出なくなったり、ムラのように見えたりします。 知識や経験がない職人だとこういったケースが出てきたり、そのまま塗り直さない業者もいます。こういった事態にならないようにするには、知識や経験があり、なおかつ工事中に写真を撮って確認したり施工管理者が施工品質をきちんとチェックしている業者に依頼することが大切です。 水性塗料は凍結する 一般的に、水性塗料は水ベースになっているため、水が凍ることで塗料が固まり、使用できなくなる可能性があります。 特に寒冷地域や冬季の寒冷な環境で、水性塗料を屋外で保管したり、塗装作業を行おうとする場合には、水性塗料が凍る可能性があります。凍った水性塗料は使用できなくなるため、凍結を防ぐための対策が重要です。場合によっては、水性塗料でなく油性塗料を使用させていただくこともあります。 4.≪まとめ≫塗装の質を左右するのは季節よりも「業者選び」! 今回は、冬場の塗装工事についてお話してきました。外壁塗装は条件をクリアすれば1年中できる工事です。 外壁塗装工事で大切なのは、どの季節に行うかよりも「業者選び」です。 塗装業者の施工管理がしっかりできるか、職人が天気や気温の変化、材料の扱い方を熟知しているかが重要です。 下記のことに注意しましょう。 ・天候を考慮したスケジュールを組んでいるか ・工程表があり、無理なスケジュールになっていないか ・天候、作業環境に応じた施工ができるか(資格のある職人が在籍しているか) 冬の外壁塗装でも、ほかの季節でも、施工管理、技術力のしっかりした会社を選び、後悔のない塗装工事を行ってくださいね。 ご不明な点、心配な点ことがあれば、外壁・屋根塗装&防水専門店KIJIMA専門スタッフまで何でもお聞きください!(^^)!   松江ショールームはこちらをクリック↓ 出雲ショールームはこちらをクリック↓ 屋根・外壁塗装専門店「喜島塗装」は、昭和51年島根県出雲市で、外壁塗装会社として創業しました。公共工事がメインでしたが、出雲市、松江市、雲南市、大田市の島根にお住まいの皆様から、「戸建て住宅、賃貸アパートの外壁塗装や屋根の塗り替えを、出雲市、松江市、雲南市、大田市でも気軽に相談できる場所が欲しい」という声が多くなり、外壁塗装や屋根の塗り替えリフォームの事を気軽に安心してご相談できるお店にすべく、事業を立ち上げさせていただきました。これからの時代の建物は、壊すから残すへ移行していきます。私たちのライフワークである塗装・防水はまさに時流に乗っていると言えます。塗装・防水を通じて、お客様の財産である建物をより良い状態で次世代へ残していく。そして塗装・防水を通じて弊社に関係する全ての人が幸せになることを追求していきます。どうぞ宜しくお願いします。 島根県にお住まいの皆様へ私たち喜島塗装は10名を超える自社塗装職人、国家資格塗装技能士の工事会社です。マナーにこだわり、塗装品質にこだわり、過去に島根県内で3,000件を超える塗装リフォームを行ってきました。ひとつひとつの工事工程を丁寧に、そして、手作りで創り上げる世界に1つしかない作品としてお客様の予測を超えるリフォーム工事にしてまいります。多くの人々に喜んでいただき、島根と共に生き、島根にとって必要とされる企業でありつづけられるよう頑張ってまいります。どうぞ宜しくお願い致します。 外壁塗装&屋根リフォーム防水リフォーム&外壁リフォーム専門店 喜島塗装 島根県で外壁塗装をお考えの方はこちらへ外壁塗装68.8万円メニュー  屋根塗装26.8万円メニュー島根の外壁塗装&屋根専門店喜島塗装へのお問合せはこちらです0800(ハ)-600(ロ)-(-)1116(イイイロ)メールでのお問い合わせはこちらですお問い合わせフォーム 2023年10月10日 更新 詳しく見る
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外壁塗装よくある質問Q&A「雨や雪、季節の影響はどのくらい?」

こんにちは! 島根県松江市・出雲市・雲南市・大田市の外壁塗装&屋根塗装KIJIMAです。 いつも弊社のHP訪問、ブログ閲覧ありがとうございます!(^^)! 今回は「外壁塗装よくある質問Q&A」のご紹介です。 今回の質問はこちら☟ Q.塗装工事を行う季節はいつ頃がいい?雨や雪の影響はどのくらい? あと1、2か月すると気温がぐっと下がり、雨や雪の日も増えてきます。そうなると「冬場に外壁塗装工事はできるのだろうか」と不安に思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。 答えは下記になります。 A.気温が5度以上であればいつでもOK 季節の違いはあまり大きな問題ではありません。一般的な塗料メーカーが記載している塗料を施工できる湿度は85%以下、気温は5度以上がほとんどです。冬になれば、5度を下回る日もありますが、日中は5度以上になるため問題はさほどありません。  湿度についても、土砂降りや梅雨時の雨が続く場合は85%以上になりますが、そういう日は当然ながら作業も行えません。工事期間が延びてしまう可能性はありますが、冬や梅雨の時期でも工事をすることは可能です。それでも気になる方は、湿度の低い秋以降の工事をおすすめします。  春夏秋冬、湿度や気温の違いに応じて塗装の強度に違いが出るかといえば、気にするレベルではほとんどないと言えます。そのため、お客様のご都合に合わせて工事の時期を決めると良いでしょう。「2月まではどうしても子ども受験勉強があるからそれが終わってから、それが終わってから」「8月は夏休みで家にいられるから」という具合に、お客様にとってベストのタイミングで工事の時期をお選びください。 異常気象にご注意を 最近では、異常気象になることが増えてきました。梅雨時期に雨が降らず、その前後で雨が降り続いたり、災害レベルの集中豪雨が発生したりといった異例も起きています。外壁塗装業界では、4月5月の春先や10月11月の秋の施工が進みやすく人気ということはありますが、強風や台風もあるので一概にどの季節がいいとは言い切れません。 申込はお早めに 10月に工事をお願いしたいと思っても、業者側のスケジュールが埋まっていれば工事を行うことはできません。直近は予約で埋まっていることがありますので、このタイミングでしか工事ができないということがあれば、念のため3~4か月余裕をもって申し込むことをおすすめします。 外壁、屋根、お家のことなら何でもKIJIMAまでご相談ください!   松江ショールームはこちらをクリック↓ 出雲ショールームはこちらをクリック↓ 屋根・外壁塗装専門店「喜島塗装」は、昭和51年島根県出雲市で、外壁塗装会社として創業しました。公共工事がメインでしたが、出雲市、松江市、雲南市、大田市の島根にお住まいの皆様から、「戸建て住宅、賃貸アパートの外壁塗装や屋根の塗り替えを、出雲市、松江市、雲南市、大田市でも気軽に相談できる場所が欲しい」という声が多くなり、外壁塗装や屋根の塗り替えリフォームの事を気軽に安心してご相談できるお店にすべく、事業を立ち上げさせていただきました。これからの時代の建物は、壊すから残すへ移行していきます。私たちのライフワークである塗装・防水はまさに時流に乗っていると言えます。塗装・防水を通じて、お客様の財産である建物をより良い状態で次世代へ残していく。そして塗装・防水を通じて弊社に関係する全ての人が幸せになることを追求していきます。どうぞ宜しくお願いします。 島根県にお住まいの皆様へ私たち喜島塗装は10名を超える自社塗装職人、国家資格塗装技能士の工事会社です。マナーにこだわり、塗装品質にこだわり、過去に島根県内で3,000件を超える塗装リフォームを行ってきました。ひとつひとつの工事工程を丁寧に、そして、手作りで創り上げる世界に1つしかない作品としてお客様の予測を超えるリフォーム工事にしてまいります。多くの人々に喜んでいただき、島根と共に生き、島根にとって必要とされる企業でありつづけられるよう頑張ってまいります。どうぞ宜しくお願い致します。 外壁塗装&屋根リフォーム防水リフォーム&外壁リフォーム専門店 喜島塗装 島根県で外壁塗装をお考えの方はこちらへ外壁塗装68.8万円メニュー  屋根塗装26.8万円メニュー島根の外壁塗装&屋根専門店喜島塗装へのお問合せはこちらです0800(ハ)-600(ロ)-(-)1116(イイイロ)メールでのお問い合わせはこちらですお問い合わせフォーム 2023年09月27日 更新 詳しく見る
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なぜ必要?外壁塗装の現地調査とは?

こんにちは! 島根県松江市・出雲市・雲南市・大田市外壁塗装&屋根塗装KIJIMAです。 いつも弊社のHP訪問、ブログ閲覧ありがとうございます。 今回のテーマは「外壁塗装になぜ現場調査が必要なのか」お客様からご相談をいただき、お見積もりを作成する際に、まずお家がどのような状態なのか把握しなければいけません。今回は現地調査がどのようなものなのかお伝えできればと思います! 目次1.現地調査について 2.現地調査の流れ 3.現地調査では何を見るの? 4.現地調査で使われる道具 5.聞き取り調査 6.まとめ:外壁塗装の現地調査が必要な理由 1.現地調査について お見積りを作成する際に欠かせないのが、現地調査です。塗替えのお問合せがあり塗装する建物の規模や状態を調査し、劣化状態を見て最適なご提案するため、実際に塗り替えをする建物を調査する必要があります。 2.現地調査の流れ 現地調査当日の流れは、住宅の状況やお客様のご都合、お家のつくりや立地条件によっても変わりますが、一般的なお家に多い約30坪くらいの場合、30分~1時間程度掛かります。 10分程度で調査が終わってしまう塗装業者は、きちんとお家を見てくれていない可能性が高いので、隅々まで調べてくれる塗装業者を選ぶことが大切です。 現地調査の流れは大まかには次のようになります。 ・あいさつ、聞き取り 約束の時間にお客様のご自宅に着いたら、まずはあいさつをし、ご自宅でどんなところが気になるかお聞きします。 「コーキングのヒビ割れが気になる」 「北側の外壁のコケがひどい」「雨だれ跡が気になっている」など、外壁や屋根、付帯部分(雨どいやひさし、雨戸など)に関することであれば、何でもお聞きください。 ・住宅の状態の調査 外壁や付帯部分など、住宅の各部分の調査です。 調査しながら、「この部分がちょっと欠けていますね」「コケがけっこう生えていますね」など、お客様と一緒に状態を確認します。 調査をしながら各部分の写真を撮ります。住宅の各部の状態を、見積り提示時に後で写真を見ながらお客様に説明するためです。 ・説明・聞き取り 現在の外壁の状態や外壁塗装の施工の流れを説明したり、お客様のご希望や予算をお聞きしたりします。塗装工事に関して、お客様から何か質問があれば、ていねいにお答えします。 そして、 現地調査によって判明した住宅の状況 お客様のご希望や予算 これらに基づき、報告書と見積り書の作成に取りかかります。作成に1週間~10日ほどいただきます。 ・報告書・提案書・見積書の提出 現地調査の結果の報告書と、塗装工事の見積書をお客様に提示します。 現地調査の結果は、調査当日にもお客様にご説明しますが、後で「言った言わない」のトラブルになったり、お客様との間で認識のズレが起きたりしないよう、きちんと書面に残し改めて報告します。 ただ報告するのではなく、お客様がご自身の住宅の状態を把握できるよう、調査で撮影した写真をご覧いただきながら専門のアドバイザーがお話しします。 KIJIMAでは、お客様のお家、ご予算に合わせてお見積りは複数のプランをご提示いたします。 3.現地調査では何を見るの? 外壁塗装の現地調査では、住宅の各部分(外壁はもちろん、屋根やベランダ、木部、鉄部、雨どいなど)を、さまざまな視点から調査します。 具体的には、次のような調査内容です。 住宅各部の材質 塗装に適した塗料や塗装前に必要な下準備は、塗装する箇所の材質によって異なります。このため現地調査では、住宅各部の材質の把握も重要です。 材質によっては、塗装の必要性が低かったり、塗装に不向きだったりすることもあります。 住宅各部の傷み具合 住宅の塗装は、ただ塗料を塗るだけではありません。塗料を塗る前の下準備として、クラック(ひび割れ)を補修したりサビを落としたりするのも、塗装工事の一環です。 これらのような下準備をきちんと行わないで塗装すると、塗料が外壁に十分定着せず、塗膜(塗料の膜)が2~3年などの短期間で剥がれる恐れが出てきます。 下準備をしっかり行うためには、塗装する箇所の傷み具合を事前に把握しておくことが重要です。経年劣化によって住宅に生じる傷みには、次のようなものがあります。 外壁・屋根 汚れの定着、コケ・カビ・藻の発生、クラック、チョーキング、色あせ、塗膜の剥がれ、雨漏りなど 鉄部 塗膜の剥がれ、サビなど 木部 塗膜の剥がれ、腐食、雨漏りなど ※外壁・屋根の劣化は、外壁材が窯業系サイディングまたはモルタル、屋根材がスレート(セメントと繊維質素材を主原料とする薄い板状の屋根材)と現在主流のものの場合です。※チョーキングとは、塗装面の表面にチョークのような白い粉がふく現象です。壁に指をこすりつけて粉が付くか付かないか専門業者ではなくてもどなたでも簡単に調べることができます。 シーリングの状態 住宅の外装にシーリング(建材同士のつなぎ目を埋める充てん剤)が使われている部分がある場合、塗装とあわせてシーリング補修も行うのが一般的です。 経年劣化でひび割れたり欠けたりしたシーリングを長期間放置していると、住宅の見た目が良くありません。劣化で生じた隙間から雨水などが浸入し、外壁内部の木部がダメージを受ける恐れもあります。 下の写真は、外壁のシーリング部分です。たて方向に大きな亀裂が入っているのがわかりますね。 外壁塗装の現地調査では、このようなシーリングの状態もチェックします。 住宅の塗装歴 住宅の塗装歴(過去にも塗装工事をしたことがあるか)も、現地調査の時点で確認します。過去に塗装工事をしたことのある住宅の場合、塗料選びなどで注意が必要だからです。 前回の塗装工事の塗料と相性の悪い塗料を選ぶと、施工から2~3年などの短期間で膨れや剥がれなどの不具合が起きるリスクが出てきます。 敷地の広さや状況 外壁塗装では、足場を設置したり資材を置いたりするのに、敷地のスペースをお借りします。このため、敷地がどの程度の広さで、「塗装工事で汚してしまうようなものがないか」「足場が道路にはみ出ないか」などの周囲の状況などを把握しておかなくてはなりません。 足場をどこにどのように設置するかも、現地を見ながら調査します。 周囲の交通状況 外壁塗装の現地調査では、 住宅の近くに車を停めるスペースがあるか 住宅付近の道路は、資材を積んだ車(軽トラや軽バンなど)が通れそうか これらの確認もしておきます。 塗装に必要な資材や塗装職人たちを現場に運ぶことができなければ、外壁塗装はできません。 4.外壁塗装の現地調査で使われる道具 現地調査で使うのは、主に次のような道具です。 メジャー(スケール) 外壁の高さやクラックの大きさなど、住宅のさまざまな部分を測るのに使います。塗装業者や建築関係者の間では、「スケール」と呼ばれることが多いです。 メジャーは布製と金属製がありますが、目盛り部分を常に手で押さえなければならない布製では高いところを測れません。そのため、現地調査では金属製のメジャーが使われます。 カメラ 診断報告書作成のため、各部位の写真を撮ります。屋根の上は長い伸縮ポールにカメラを取り付けて撮影します。 メモ用紙 メモ用紙は、外壁や屋根などを測った数値を記録するために使います。現地調査の時点でお客様の要望がある場合も記録に残しておき、メモの内容を元に見積りを作成します。 スライダー梯子・脚立 スライダー梯子・脚立は、屋根や高いところの長さを測ったり劣化状況を確認する際、または屋根に上るために使います。   5.聞き取り調査 現地調査だけでなく、聞き取り調査(ヒアリング)も必要 ご自宅の現地調査にうかがうときには、お客様への聞き取り(ヒアリング)も行います。住宅の状態だけでなく、お客様のご希望・お悩みも踏まえた塗装プランや見積もり書を作成するためです。 お客様にお尋ねする内容として主なものには、次のようなものがあります。 塗装箇所に希望する色やツヤ 外壁や屋根に関する悩みやトラブル(雨漏りなど)の有無 大まかな予算 その他、塗装に関する希望や疑問など このため、外壁塗装の現地調査の前には、希望する色や大まかな予算を決めておくのが望ましいです。 その際に色は決められなくても大丈夫です。実際に業者が来てから、「色で悩んでいるのだけど、外壁にはどんな色を選ぶ人が多いのか」「いくらくらいかけて塗装する家が多いのか」などのように質問しながら決めることもできます。 「色のイメージがつかない」とお悩みの方は、外壁塗装のカラーシミュレーションを活用されることをお勧めします。 6.まとめ:外壁塗装の現地調査が必要な理由 外壁塗装の費用は、下記のようなものに左右されます。 塗装面(外壁、屋根など)の面積の大きさや劣化状態 窓の大きさや個数 外壁材や屋根材の種類 塗料の種類 施工会社を決定するには、現地調査によって正確に劣化箇所の把握をする必要があります。なにより大切なお家を長持ちさせるために安心して生活するために把握しておくことが望ましいです。 現地調査を依頼せずに見積りを依頼する場合は、後々追加費用の請求や不適切な施工に繋がる恐れがあります。現地調査を依頼することで、適正な見積りや各お家の状態に合った提案を受けることができます。   いかがだったでしょうか?現地調査の重要さがわかっていただけたと思います。おうちの外壁、屋根の塗り替え、防水相談ならKIJIMAにおまかせください!   \LINEで塗装相談を行っております!/   県内外問わず、弊社で塗装しない方のご相談も大歓迎! 「この見積って適正価格?」「どっちの業者を選んだらいい?」などなど 外壁塗装をしたいけれどお困りの方、無料でご相談に応じます! LINEにて「喜島塗装ショールーム」で検索 お気軽にお友達登録お願いいたします♪   さらに 初回限定! WEB来店予約でクオカード1,000円分プレゼント! 予約はこちら👇 下の来店予約フォームからもご予約できます。 ご予約の方優先となっておりますので、事前にお申込みいただくと当日スムーズにご案内が可能です。 こんな方はイベントにお越しください ・家にポスティングされる機会が増えた ・飛び込みの営業マンにしつこく勧誘される ・そろそろリフォームを・・・と思っているがどこに相談していいかわからない ・ハウスメーカーから見積りをもらったが、高いと感じる ・ハウスメーカーから見積りをもらったが、他の会社と比較してみたい ご相談・ご予約方法 お電話の方👇 TEL 0800‐600‐1116(ハローイイイロ)通話無料 定休日:水曜日、第1・3・5日曜日 スマホ・パソコンから👇 こちらからご予約ください 島根県松江市、出雲市、雲南市、大田市で屋根外壁塗装をお考えの方は この機会にぜひ外壁屋根塗装&防水専門店KIJIMAにご相談ください! 皆さまからのご連絡を心よりお待ちしております。 松江ショールームはこちらをクリック↓ 松江市の外壁塗装のことなら喜島塗装へ 出雲ショールームはこちらをクリック↓ 屋根・外壁塗装専門店「喜島塗装」は、昭和51年島根県出雲市で、外壁塗装会社として創業しました。公共工事がメインでしたが、出雲市、松江市、雲南市、大田市の島根にお住まいの皆様から、「戸建て住宅、賃貸アパートの外壁塗装や屋根の塗り替えを、出雲市、松江市、雲南市、大田市でも気軽に相談できる場所が欲しい」という声が多くなり、外壁塗装や屋根の塗り替えリフォームの事を気軽に安心してご相談できるお店にすべく、事業を立ち上げさせていただきました。これからの時代の建物は、壊すから残すへ移行していきます。私たちのライフワークである塗装・防水はまさに時流に乗っていると言えます。塗装・防水を通じて、お客様の財産である建物をより良い状態で次世代へ残していく。そして塗装・防水を通じて弊社に関係する全ての人が幸せになることを追求していきます。どうぞ宜しくお願いします。 島根県にお住まいの皆様へ私たち喜島塗装は10名を超える自社塗装職人、国家資格塗装技能士の工事会社です。マナーにこだわり、塗装品質にこだわり、過去に島根県内で3,000件を超える塗装リフォームを行ってきました。ひとつひとつの工事工程を丁寧に、そして、手作りで創り上げる世界に1つしかない作品としてお客様の予測を超えるリフォーム工事にしてまいります。多くの人々に喜んでいただき、島根と共に生き、島根にとって必要とされる企業でありつづけられるよう頑張ってまいります。どうぞ宜しくお願い致します。 外壁塗装&屋根リフォーム防水リフォーム&外壁リフォーム専門店 喜島塗装 島根県で外壁塗装をお考えの方はこちらへ外壁塗装68.8万円メニュー  屋根塗装26.8万円メニュー島根の外壁塗装&屋根専門店喜島塗装へのお問合せはこちらです0800(ハ)-600(ロ)-(-)1116(イイイロ)メールでのお問い合わせはこちらですお問い合わせフォーム   2023年09月05日 更新 詳しく見る
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【外壁塗装よくある質問】Q&A「職人は何人で何時に来る?お茶出しは必要?」

こんにちは! 島根県松江市・出雲市・雲南市・大田市の外壁塗装&屋根塗装KIJIMAです。 いつも弊社のHP訪問、ブログ閲覧ありがとうございます!(^^)! 今回は外壁塗装でよくある質問Q&Aです! 塗装工事を契約した方からよく聞かれるのが、当日の職人への対応について。 ずっと家に居なければいけないのだろうか?お茶出しは必要だろうか?など、不安に感じられる方の参考になればと思います。 Q. 工事では職人は何人で、朝の何時に来て、夕方の何時に帰りますか? お茶の差し入れなどしたほうがよいでしょうか。 A. 朝8時30分から夕方17時に1~2名で作業。お客様の気遣いは不要です。 その日の作業内容にもよりますが、基本的に職人1~2名で作業を行っています。朝の8時30分頃から作業を開始し、夕方17時頃に終了します。 休憩は1日2回、午前10時と午後15時にとります。休憩の際にお客様からのお茶出しは、お客様のご負担になるためお断りしています。共働き家庭のお客様が塗装期間中にわざわざお仕事をお休みされる必要はありませんし、在宅ワーカーの方、専業主婦の方でも職人の休憩時に留守にできないことはご負担になってしまいます。 職人も休憩時はコンビニでトイレや食事など休憩を済ませ、その後、作業のために戻ります。そのため、お客様が職人に気を遣う必要はありません。お茶出しの有無で工事の質が変わることも当然ながら一切ありませんので、ご安心ください。 ☆【外壁塗装よくある質問】Q&A「見積では何をチェックすべきか?」 ☆【外壁塗装よくある質問】Q&A「下地補修とは?」 KIJIMAはご相談・診断・見積無料です! 出雲ショールームはこちらをクリック↓ 松江ショールームはこちらをクリック↓ 屋根・外壁塗装専門店「喜島塗装」は、昭和51年島根県出雲市で、外壁塗装会社として創業しました。公共工事がメインでしたが、出雲市、松江市、雲南市、大田市の島根にお住まいの皆様から、「戸建て住宅、賃貸アパートの外壁塗装や屋根の塗り替えを、出雲市、松江市、雲南市、大田市でも気軽に相談できる場所が欲しい」という声が多くなり、外壁塗装や屋根の塗り替えリフォームの事を気軽に安心してご相談できるお店にすべく、事業を立ち上げさせていただきました。これからの時代の建物は、壊すから残すへ移行していきます。私たちのライフワークである塗装・防水はまさに時流に乗っていると言えます。塗装・防水を通じて、お客様の財産である建物をより良い状態で次世代へ残していく。そして塗装・防水を通じて弊社に関係する全ての人が幸せになることを追求していきます。どうぞ宜しくお願いします。 島根県にお住まいの皆様へ私たち喜島塗装は10名を超える自社塗装職人、国家資格塗装技能士の工事会社です。マナーにこだわり、塗装品質にこだわり、過去に島根県内で3,000件を超える塗装リフォームを行ってきました。ひとつひとつの工事工程を丁寧に、そして、手作りで創り上げる世界に1つしかない作品としてお客様の予測を超えるリフォーム工事にしてまいります。多くの人々に喜んでいただき、島根と共に生き、島根にとって必要とされる企業でありつづけられるよう頑張ってまいります。どうぞ宜しくお願い致します。 外壁塗装&屋根リフォーム防水リフォーム&外壁リフォーム専門店 喜島塗装 島根県で外壁塗装をお考えの方はこちらへ外壁塗装68.8万円メニュー  屋根塗装26.8万円メニュー島根の外壁塗装&屋根専門店喜島塗装へのお問合せはこちらです0800(ハ)-600(ロ)-(-)1116(イイイロ)メールでのお問い合わせはこちらですお問い合わせフォーム 2023年09月02日 更新 詳しく見る
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