落ち着きのある我が家に
(2021.07.06 更新)
施工後After
施工前Before
島根県出雲市F様外壁塗装工事／／島根県松江市・出雲市・大田市・雲南市の外壁塗装KIJIMA 施工データ
| 施工内容 | 外壁塗装 |
|---|---|
| 工事日数 | 30日間 |
| プラン名 | 母屋、車庫：高弾力外断熱プラン |
| 施工カラー | ブラウン系 |
| 工事完了月 | Ｒ３.５月 |
| 施工内容詳細 | 母屋外壁／モルタル面 エスケー化研：ミラクシーラーエコ 関西ペイント：ドリームコート ２回塗り KP-350 40％濃 車庫外壁/モルタル面 エスケー化研：ミラクシーラーエコ 関西ペイント：ドリームコート ２回塗り KP-350 40％濃 |
施工前Before
施工後After
施工前Before
施工後After
施工前Before
施工後After
施工前Before
施工後After
施工前Before
施工後After
施工前Before
施工後After
施工前Before
施工後After
施工前Before
施工後After島根県出雲市F様外壁塗装工事／／島根県松江市・出雲市・大田市・雲南市の外壁塗装KIJIMA 施工写真
足場施工前（母屋）
足場は作業員の命を守ると同時に足場は仕上げも左右します。いい足場でしっかり作業ができるように施工いたします。
施工中（母屋）
足場施工完了（母屋）
メッシュシートも隙間なくかけられ完了です。
足場施工前（車庫）
車庫の方も足場を組み、作業できる状態に致します。
施工中（車庫）
施工完了（車庫）
メッシュを隙間なく張ると完成です。
シーリング撤去（母屋）
劣化した部分はカッターナイフ等で切り込みを入れ撤去します。劣化したシーリングを全て取り除くことで、防水性能が飛躍的に向上します。
マスキング、プライマー塗布
撤去終了後、シーリングを充填する部分にマスキング養生をし、シーリングがしっかり付くようにプライマーを塗布します。
シーリング充填
プライマーが塗布し終わったらいよいよシーリングの充填です。隙間なくｼｰﾘﾝｸﾞが入るように打っていきます。
シーリング工事完了
シーリングが打ち終わったら形が崩れないように気を付けながらマスキングを取っていき完成です。
高圧洗浄作業
外壁に付いている汚れや不純物を除去し塗装が出来る準備をしていきます。
クラック補修
ヒビが入っている場所を補修していきます。
外壁下塗り
下地と今回塗装をする塗料との大事なつなぎ役です。下地との接着剤効果、そして下地を固める効果も併せ持ちます。塗り残しがないようにたっぷり塗ります。
母屋外壁上塗り（１回目）
刷毛で窓廻りや、隅、そしてローラーでは届かない部分を塗ってから、ローラーで大面積の部分を塗っていきます。もちろん塗り残しのないように細心の注意を払います。
母屋外壁上塗り（２回目）
上塗2回目の状況です。これで外壁の工程は終了になります。塗り残し、塗りムラがないようにしっかり確認しながら塗っていきます。
ベントキャップ（ケレン）
ケレンをし不純物や汚れ、錆などを落とします。
ベントキャップ（錆止め）
錆がでないようしっかり錆止めを塗布します。
ベントキャップ（上塗り）
上塗りを２回塗りし、仕上げます。
換気扇カバー（ケレン）
錆や汚れなど不純物を除去し、塗装できる状態にします。
換気扇カバー（下塗り）
錆が出ないようしっかりと錆止めを塗布します。
換気扇カバー（上塗り）
上塗りを2回塗りし綺麗に仕上げていきます。
屋根水切り（ケレン）
汚れなどを除去し、塗装面を切れに整え塗装できる状態にしていきます。
屋根水切り（錆止め）
錆が出ないよう塗残しの無いように錆止めを塗布します。
屋根水切り（上塗り）
塗り残しの無いように上塗を2回塗っていき仕上げていきます。
庇（ケレン）
汚れや不純物を除去し塗装できる状態にしていきます。
庇（錆止め）
錆が出ないよう錆止めを塗残しなくしっかりと塗布していきます。
庇（上塗り）
塗残しの無いように上塗を２回塗りし、仕上げていきます。
破風板（ケレン）
コケなど木部に付いている不純物を除去していきます。
破風板上塗り（1回目）
破風板や鼻隠しは、実は一番雨風や紫外線にさらされ、過酷な条件のもとにあります。しかもその部分が木で作られていれば、当然木が腐らないように保護塗料を塗ってやることが必要です。
破風板上塗り（２回目）
２回目を塗布し保護塗料をしっかり浸み込ませ仕上げていきます。
樋（１回目）
塗漏れの無いようしっかりと塗装していきます。
樋（２回目）
綺麗になるようにしっかりと塗りこんでいきます。
鎧壁（１回目）
塗残しが無いように塗布していきます。
鎧壁（２回目）
塗残しなくきれいに仕上げていきます。
シール撤去（車庫）
劣化した部分はカッターナイフ等で切り込みを入れ撤去します。劣化したシーリングを全て取り除くことで、防水性能が飛躍的に向上します。
マスキング、プライマー
マスキングをし、プライマーを塗布していきます。
シーリング充填
プライマーが塗布し終わったらいよいよシーリングの充填です。隙間なくｼｰﾘﾝｸﾞが入るように打っていきます。
車庫外壁下塗り
下地と今回塗装をする塗料との大事なつなぎ役です。下地との接着剤効果、そして下地を固める効果も併せ持ちます。塗り残しがないようにたっぷり塗ります。
車庫外壁上塗り（１回目）
刷毛で窓廻りや、隅、そしてローラーでは届かない部分を塗ってから、ローラーで大面積の部分を塗っていきます。もちろん塗り残しのないように細心の注意を払います。。
車庫外壁上塗り（２回目）
上塗2回目の状況です。これで外壁の工程は終了になります。塗り残し、塗りムラがないようにしっかり確認しながら塗っていきます。
車庫水切り上塗り１回目
錆止めを塗った後、塗残しが無いか確認しながら塗っていきます。
車庫水切り上塗り２回目
綺麗に仕上げていきます。
車庫破風板上塗り
破風板や鼻隠しは、実は一番雨風や紫外線にさらされ、過酷な条件のもとにあります。しかもその部分が木で作られていれば、当然木が腐らないように保護塗料を塗ってやることが必要です。
車庫樋上塗り１回目
ケレンをした後、上塗りを塗漏れが無いか確認しながら塗っていきます。
車庫樋上塗り２回目
二回目もきれいに塗っていきます。
担当スタッフより
弊社の職人の者からのご紹介でご依頼されました。
ご依頼された経緯は主屋、車庫共に苔が目立つようになってきたとのことでした。
築26年で初めての塗替えということで、初売りイベントの際ご来店されました。
お客様は弊社の職人と私の子供が小・中学生の頃、部活動でバスケットを教えてもらっていた方で
当時の事など色々談笑に花を咲かせつつご相談に乗らせて頂きました。
どのような塗料をお望みなのかをお聞きした時、とにかく長持ちしてご自身では最初で最後の塗替えにしたいとのご要望でした。
そこで、KIJIMAでオススメする関西ペイントのドリームコートを提案させて頂きました。
ドリームコートは下記のような特徴があります。
・外断熱機能により、壁内結露を抑制し躯体を保護するため室内の冷暖房費の節約が出来ること
・弾性保持率に優れていることから、長期防水効果が得られます。また、透湿性にも優れます。
＊透湿性とは水滴になる前の上記状態の水分を生地の外に逃がす性質のことです。
・何より一番のポイントは耐久年数の長さです。ﾄﾞﾘｰﾑｺｰﾄの耐久年数は驚異の16~20年！
色については汚れが目立ちにくく、希望される色の限界に近い色をお選びになられました。
また、ご自宅で飼われているワンちゃんが、人が近づいただけで逃げてしまうほど臆病な性格だということで、
足場作業などをする際に、ワンちゃんをご自宅の中に入れて頂くなどしていただきました。
ありがとうございました。
塗替えは、お施主様やペットの暮らしがある中での施工となりますので、できるだけ生活のご迷惑にならないように配慮してまいります。
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