ご近所の方にも自慢できる仕上がりに！
(2021.10.18 更新)
施工後After
施工前Before
島根県出雲市Y様邸外壁塗装工事／／島根県松江市・出雲市・大田市・雲南市外壁塗装KIJIMA 施工データ
| 施工内容 | 外壁塗装 |
|---|---|
| 施工費用総額 | 約150万円～約180万円（税込） |
| 外壁価格 | 約60万円 |
| 足場価格 | 約22万円 |
| 工事日数 | 20日間 |
| プラン名 | 高弾力外断熱プラン |
| 施工カラー | 白・ベージュ系 |
| 工事完了月 | R3.10月 |
| 施工内容詳細 | 外壁／モルタル エスケー化研：水性ミラクシーラーエコ 関西ペイント：ドリームコート ２回塗り KP-221 |
施工前Before
施工後After
施工前Before
施工後After
施工前Before
施工後After
施工前Before
施工後After
施工前Before
施工後After
施工前Before
施工後After
施工前Before
施工後After
施工前Before
施工後After
施工前Before
施工後After
施工前Before
施工後After
施工前Before
施工後After
施工前Before
施工後After
施工前Before
施工後After
施工前Before
施工後After
施工前Before
施工後After島根県出雲市Y様邸外壁塗装工事／／島根県松江市・出雲市・大田市・雲南市外壁塗装KIJIMA 施工写真
シーリング工事 施工前
シーリング工事施工前の状況です。シーリングは家の防水対策上欠かせない部分です。シーリングが切れると家の内部に水が侵入してくるといった事例は後を絶ちません。
シーリング工事（プライマー）
下地とシーリングの密着性を向上させる為、専用のプライマーを用いてしっかりと塗り込みます。
シーリング工事（プライマー）
窓枠周りもプライマーを塗布していきます。
シーリング工事 （充填）
シーリングの充填状況です。ガンと呼ばれる道具の中にシーリング材を入れ、ハンドルを引きながら、目地の中に充填していき、最後にヘラで平らにならしていきます。
シーリング工事 （充填）
窓枠周りもしっかりシーリング材充填し、風雨の侵入を防ぎます。
シーリング工事 完了
車庫の側も目立たないところではありますが、シーリングをしっかり充填し、完了です。
外壁洗浄
高圧の水で、丁寧に洗浄することで、表面に付着したゴミや埃は綺麗になります。この時に一緒に白亜化して、粉状になった物質も取り除いていきます。
外壁 下塗（シーラー）
下地と今回塗装をする塗料との大事なつなぎ役です。下地との接着剤効果、そして下 地を固める効果も併せ持ちます。塗り残しがないようにたっぷり塗ります。
外壁 上塗1回目（厚付）
マスチックローラーという、多孔質のローラーを使って塗料を厚く塗ってやります。見た目にもわかるように、厚みを付けてやれば、コーティングの観点からも防水の観点からも有効であることがわかります。
外壁 上塗2回目（厚付）
仕上げのマスチックローラーによる上塗りです。塗りムラがないように細心の注意を払いながらも塗料の厚みを確保できるように塗装します。職人技の見せ所です。
軒樋 ケレン
下地調整（ペーパーかけ）をした後、下塗りに錆止めを塗布、上塗り２回で仕上げます。
軒樋 下塗（錆止め）
雨樋で雨水を受け、下水や地上に流すのには「水の侵入を防いで建物の劣化を防ぐ」という大切な役割があります。劣化を放置すると建物の劣化にもつながります。まず、錆止めで保護します。
軒樋 上塗１回目
上塗1回目の状況です。見事に艶が出ました。
軒樋 上塗2回目
２回目はムラや塗り残しがわかりにくくなりますが、細心の注意を払いながらの塗布をしていきます。
軒樋 完了
施工前と比べて、色、艶ともに生まれ変わりました。
竪樋 ケレン
表面に付着しているゴミなどを除去。同時に目荒らしをし、塗料の密着性を向上させます。
竪樋 上塗１回目
こちらの竪樋は塩ビで作られていて、塗装する必要はありません。しかし年月が経過し ていくと、色が変わります。軒樋に合わせ同色の塗料を塗布していきます。
竪樋 上塗２回目
塗り残しなくローラーで丁寧に塗って完了です。
破風板・鼻隠し
破風板は建物の中でも厳しい自然環境に 晒される箇所です。
破風板 目荒し・清掃
塗装の前処理として表面に細かい傷を付ける作業(目荒し)を行います。木部の塗装はこの作業が重要です。
破風板 下塗
木材部分の塗装は、塗装が染み込んでいく所と染み込まない所があります。 塗りムラを防ぐために、傷んでいる材木に下塗りをして塗装に耐えられる状態にしていきます。
破風板 完了
ご覧ください。こちらが新生、破風板です。保護材にも守られて、今後の過酷な状況下でも十二分に機能を発揮してくれるはずです。
屋根水切り ケレン
屋根と壁との取り合い部です。ここが腐食して穴が空いてしまうと、即雨漏りの原因になります。研磨紙等で錆や汚れの除去を行います。
屋根水切り 下塗（錆止め）
錆落し、錆止めを適正に行います。
屋根水切り 下塗（錆止め）完了
錆止め塗料を塗ることで表面に塗膜を形成し、錆の原因となる空気や水を遮断して錆の侵食を防ぎます。
屋根水切り 上塗（1回目）
下塗り材の色を消す、上塗り材の密着をより高める役割があります。 綺麗な仕上がりになるよう、丁寧に塗ります。
屋根水切り 上塗（2回目）
いよいよ仕上げです。 塗残し、塗りムラのないように、適正な刷毛を使って塗っていきます。
屋根水切り 完了
綺麗に仕上がりました。
配管カバー ケレン
樋と同じくケレン後塗装を施工していきます。
配管カバー 完了
樋との統一感が生まれ、艶々になりました。
担当スタッフより
出雲ショールームがオープンした時の第1号のお客様で、当時は塀の塗替えをさせていただきました。今回は、主屋のご相談にお越しくださいました。
ご主人には以前、子供にサッカーのご指導をしてもらったことがありご縁を感じました。
モルタルのお家に最高で長持ちする塗料、ドリームコートお選びいただきました。
ドリームコートは、熱伝導率が小さく断熱性が高い、また雨水に対しても防水機能が威力を発揮します。
