出雲市H様邸外壁・塀塗装工事／／島根県松江市・出雲市・雲南市・大田市の外壁塗装＆屋根塗装KIJIMA｜施工事例

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(2021.01.15 更新)

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出雲市H様邸外壁・塀塗装工事／／島根県松江市・出雲市・雲南市・大田市の外壁塗装＆屋根塗装KIJIMA　施工データ

施工内容	外壁塗装その他のリフォーム
工事日数	40日間
プラン名	高弾力外断熱プラン
施工カラー	グリーン系
工事完了月	R2年12月
施工内容詳細	下屋根／鉄板　日本ペイント：ハイポンファインプライマーⅡ 　関西ペイント：スーパーシリコンルーフペイント 2回塗り　ﾈｵﾌﾞﾗｯｸ外壁／モルタル　エスケー化研：水性ミラクシーラーエコ　関西ペイント：ドリームコート 2回塗り　27-50D 塀　インターナショナルペイント：含侵シーラー　インターナショナルペイント：IPヨウヘキコート 2回塗り　27-50D

施工前Before

施工後After

施工前Before

施工後After

施工前Before

施工後After

施工前Before

施工後After

施工前Before

施工後After

出雲市H様邸外壁・塀塗装工事／／島根県松江市・出雲市・雲南市・大田市の外壁塗装＆屋根塗装KIJIMA 施工写真

足場仮設工事　施工中
足場は作業員の命を守ると同時に足場は仕上げも左右します。いい足場でしっかり作業ができるように施工いたします。
足場仮設工事　施工中
足場仮設工事　完了
メッシュシートも隙間なくかけて完了です。
下屋根洗浄
屋根には長い間蓄積された、ゴミや埃、苔等がこびりついています。高圧の水で丁寧に洗浄することにより塗料の密着が良くなりますので、丁寧に作業をしていきます。
外壁洗浄
高圧の水で、丁寧に洗浄することで、表面に付着したゴミや埃は綺麗になります。この時に一緒に白亜化して、粉状になった物質も取り除いていきます。
塀洗浄
塀も雨だれによる汚れ、埃等付着しています。綺麗に洗浄しました。
破風板洗浄
外壁　下塗り（シーラー）
下地と今回塗装をする塗料との大事なつなぎ役です。下地との接着剤効果、そして下地を固める効果も併せ持ちます。塗り残しがないようにたっぷり塗ります。
外壁　上塗り1回目
マスチックローラーという、多孔質のローラーを使って、塗料を厚く塗ります。見た目にもわかるように、厚みを付ければ、コーティングの観点からも防水の観点からも有効であることがわかります。
外壁　上塗り2回目
マスチックローラーによる仕上げの上塗り2回目です。塗りムラがないように細心の注意を払いながら、塗料の厚みを確保できるように塗装します。職人技の見せ所です。
屋根水切り　ケレン
屋根と壁との取り合い部です。ここが腐食して穴が空いてしまうと、即雨漏りの原因になります。錆を落します。
屋根水切り　錆止め
錆止めを適正に行います。
屋根水切り　上塗り1回目
上塗り1回目です。
屋根水切り　上塗り2回目
上塗り2回塗りで仕上げます。
下屋根（鉄板）錆止め
KIJIMAでは、錆止め塗料は必ず浸透型のエポキシ樹脂の錆止めを使います。防錆力、密着力に優れ、一般的な錆止めよりも厚みが付きます。
下屋根（鉄板）上塗り1回目
上塗り1回目です。下塗りを塗ったところを丁寧に刷毛とローラーを使って、塗り残しがないように塗っていきます。
下屋根（鉄板）上塗り2回目
上塗り2回目です。屋根は塗装をすることで、防水性が高まり、屋根材の保護ができ、抗菌性も高まります。
破風板
破風板や鼻隠しは、実は一番雨風や紫外線にさらされ、過酷な条件のもとにあります。しかもその部分が木で作られていれば、当然木が腐らないように保護塗料を塗ることが必要です。
破風板
しっかり2回目も木にたっぷりと吸い込ませるように塗っていきます。
手摺り　木材保護塗料1回目
手摺り　木材保護塗料2回目
母屋　木材保護塗料1回目
樋
下地調整（ペーパーかけ）をしたあと、シリコン塗料で2回塗りで仕上げます。
樋
換気扇ﾌｰﾄﾞ
下地調整（ペーパーかけ）をします。
換気扇ﾌｰﾄﾞ　上塗り1回目
刷毛で丁寧に塗っていきます。
換気扇ﾌｰﾄﾞ　上塗り2回目
塗り残しがないように、2回塗りで仕上げます。
塀　下塗り
浸透性、密着性に優れます。
塀　上塗り1回目
ローラーでは届かない部分を塗ってから、ローラーで大面積の部分を塗っていきます。もちろん塗り残しのないように細心の注意を払います。
塀　上塗り2回目
上塗り2回目です。は終了になります。塗り残し、塗りムラがないようにしっかり確認しながら塗ります。