奥様のイメージ通りの仕上がりに
(2021.06.26 更新)
施工後After
施工前Before
島根県出雲市Y様外壁塗装工事／／島根県松江市・出雲市・大田市・雲南市の外壁塗装KIJIMA 施工データ
| 施工内容 | サイディング外壁塗装 |
|---|---|
| 工事日数 | 30日間 |
| プラン名 | 多重ラジカル制御無機プラン |
| 施工カラー | 白・ベージュ系 |
| 工事完了月 | R3.５月 |
| 施工内容詳細 | 外壁／サイディング面 プレマテックス：クオリティマルチサーフ プレマテックス：MUGA SEVEN ２回塗り 22-75D |
施工前Before施工後After
施工前Before
施工後After
施工前Before
施工後After
施工前Before
施工後After
施工前Before
施工後After
施工前Before
施工後After
施工前Before
施工後After
施工前Before
施工後After
施工前Before
施工後After
施工前Before
施工後After
施工前Before
施工後After島根県出雲市Y様外壁塗装工事／／島根県松江市・出雲市・大田市・雲南市の外壁塗装KIJIMA 施工写真
足場仮設前
足場は作業員の命を守ると同時に足場は仕上げも左右します。いい足場でしっかり作業ができるように施工いたします。
施工中
施工完了
メッシュを隙間なく張っていくと完成です。
シーリング撤去
劣化した部分はカッターナイフ等で切り込みを入れ撤去します。劣化したシーリングを全て取り除くことで、防水性能が飛躍的に向上します。
マスキング、プライマー
撤去が完了した後にシーリングがはみ出さないようマスキングをし、シーリングの密着度を向上させるためｼｰﾘﾝｸﾞ用のプライマーを塗布していきます。
シーリング充填
プライマーが塗布し終わったらいよいよシーリングの充填です。隙間なくｼｰﾘﾝｸﾞが入るように打っていきます。
シーリング完了
シーリングが打ち終わり形を整えたら、形を崩さないようにマスキングを外すと完成です。
塀 高圧洗浄
塀に付着しているコケや不純物を洗い流し塗装が出来る状態にします。
塀下塗り
下地と今回塗装をする塗料との大事なつなぎ役です。下地との接着剤効果、そして下地を固める効果も併せ持ちます。塗り残しがないようにたっぷり塗ります。
塀上塗り
刷毛で隅、そしてローラーでは届かない部分を塗ってから、ローラーで大面積の部分を塗っていきます。もちろん塗り残しのないように細心の注意を払います。
外壁高圧洗浄
高圧の水で、丁寧に洗浄することで、表面に付着したゴミや埃は綺麗になります。この時に一緒に白亜化して、粉状になった物質も取り除いていきます。
外壁下塗り
下地と今回塗装をする塗料との大事なつなぎ役です。下地との接着剤効果、そして下地を固める効果も併せ持ちます。塗り残しがないようにたっぷり塗ります。
外壁上塗り（１回目）
刷毛で隅、そしてローラーでは届かない部分を塗ってから、ローラーで大面積の部分を塗っていきます。もちろん塗り残しのないように細心の注意を払います。
外壁上塗り（２回目）
上塗2回目の状況です。これで外壁の工程は終了になります。塗り残し、塗りムラ がないようにしっかり確認しながら塗っていきます。
軒天上塗り（１回目）
軒天を塗装します。NDA塗料というのは水性エマルション塗料の溶剤版で刷毛、ローラー作業、付着力に優れ、ヤニ止めに大きな効果があります。
軒天上塗り（2回目）
ここの部分の出来栄えはなかなか感じにくいところではあるかもしれませんが、蜘蛛の巣や、雨だれによってできた汚れが嘘のように綺麗になっています。
鼻隠しケレン
ケレンをしゴミやほこりなどの不純物を除去し塗装できる準備をします。
鼻隠し錆止め
錆止めをしっかりと塗布し、錆を防ぎます。
鼻隠し上塗り（１回目）
鼻隠し上塗り（２回目）
屋根水切りケレン
ケレンをしっかりし、ゴミやほこりなどの不純物を除去し、塗装が行える状態にします。
屋根水切り錆止め
屋根と壁との取り合い部です。ここが腐食して穴が空いてしまうと、即雨漏りの原因になります。錆落し、錆止めを適正に行い、上塗りで仕上げます。
屋根水切り上塗り（1回目）
塗残しの無いようしっかりと塗ります。
屋根水切り上塗り（２回目）
塗残しが無いか確認しながら仕上げていきます。
破風板ケレン
破風板や鼻隠しは、実は一番雨風や紫外線にさらされ、過酷な条件のもとにあります塗替えの前にゴミやほこりをしっかりと落とします。
破風板錆止め
錆が出てこないよう錆止めを塗残しなく塗っていきます。
破風板上塗り（1回目）
上塗りを塗残しなく丁寧に塗っていきます。
破風板上塗り（２回目）
塗残しが無いよう塗っていき仕上げていきます。
樋ケレン
もともと樋は塩ビで作られていて、塗装する必要はありません。しかし年月が経過していくと、色が変わります。下地調整（ペーパーかけ）をして塗料の密着をよくします。
樋上塗り（１回目）
上塗りを塗残しなく丁寧に塗っていきます。
樋（２回目）
２回目の上塗りをし、綺麗に仕上げていきます。
幕板上塗り（１回目）
ケレンをし、密着を良くした後、上塗りを塗っていきます。
幕板上塗り（２回目）
仕上げの上塗りを塗残しなくきれいに仕上げていきます。
木部塗装（１回目）
ケレンをし、ゴミなどの不純物を除去した後木部保護材をしっかりと塗っていきます。
木部塗装（２回目）
２回目もしっかりと塗っていき木材を保護していきます。
担当スタッフより
初売りイベントに来店いただきました。
新築時に汚れが付きにくい塗料を選ばれていたので、外壁の汚れはあまり目立ちませんでした。付帯部(幕板）の色褪せが気になりご依頼いただきました。
色褪せしにくく耐久年数の長いものをご希望でしたので、プレマテックスのMUGA塗料を採用していただきました。
MUGAは５つのステージコントロール技術によりラジカルを抑制しフッソ塗料を上回る超耐候性の無機塗料です。
色は、ご近所で施工させていただいた色を気に入っておられたので同じ色を選ばれました。ハウスメーカーも同じということもあり、イメージが出来たようです。
玄関ドアの錆が気になり、今回の工事と合わせて交換されました。
明るい印象になったと喜んでいただきました。ありがとうございました。
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