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スタッフブログの記事一覧

イベント間近‼さらに詳しく!見てね❣ 島根県出雲市塗装kijima

皆さんこんにちは!出雲市塗装KJIMA新人塗替えアドバイザー高間です。梅雨入りして蒸し暑く雨が降って憂うつになりますよねぇ(*_*; 前回イベントの紹介をさせていただきましたが、いよいよ近づいて来ました!前回よりさらに詳しく紹介させていただきます(^_-)-☆イベントの1部に午後14:00~15:00までの1時間ではありますが、正しい塗装の知識を身に付けたい方にセミナーを開催もいたします。塗装の知識、業者選びにお困りなことをこのセミナーを通して知識をつけていただける内容を提供させていただきますので当日のご参加を是非お待ちしています。 ←講師(飯塚)当日、弊社 代表取締役 飯塚も対応いたします。飯塚は、17年間現場一筋で、塗装・防水に携わっております。もちろん国家資格である1級塗装技能士も取得しており、その他にも塗装・防水を知るためにはもっと建築物を深く知らなければならないとの思いから、2級建築士の資格も取得しております。現在活躍中の職人もいますのでご不明な点がございましたら分かりやすくお答えしますのでこの機会をお見逃しなく‼ スタッフ一同お客様の笑顔に寄り添って参りますのでご家族連れのご来場お待ちしております(*^▽^*)出雲市塗装KJIMA新人塗替えアドバイザー高間でした❣<(_ _)>  2018年06月10日 更新 詳しく見る
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6月イベント開催予告‼  島根県出雲市塗装KJIMA

こんにちは!島根県出雲市塗装KJIMA新人塗替えアドバイザーの高間です。ここ数日蒸し暑い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか?梅雨入りももうそこまで来ているようですね。 さて今回は、な、な、なんと‼6月にイベント開催いたします。『外壁塗装&屋根&雨漏り対策』と題して梅雨に負けない楽しいイベントを企画しています。屋根、外壁はもちろんの事、雨が多くなるこの季節に雨漏り対策を検討中の方にもお越し頂ける催しにしておりますので是非お越しください❣     ピンポン玉くじ(外れなし)や、お子様にも楽しんで頂けるようにサイコロゲームで景品ゲットなどもありますのでご家族の皆様でお越しください(^_-)-☆また素敵なご来場プレゼントも用意しておりますのでお楽しみに!開催場所は100満ボルトさんの北側にありますショールームにて開催します。また、詳細なことは少しずつアップしていきますので次回お楽しみに!暑さに負けない!新人塗替えアドバイザーの高間でした。 2018年06月01日 更新 詳しく見る
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施工手順の流れ完成‼(*^^)v 島根県出雲市塗装KJIMA

こんにちは!島根県出雲市塗装KJIMAの新人塗替えアドバイザー高間です。暑い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか?私は日干しにならないように水分補給をしっかりしています。そのため、むくみ気味です(>_<) さて今回は前回に続いて施工手順の流れの紹介となりますが、いよいよ完成‼というところまで紹介させていただきますね(*^▽^*)前回は下塗りの作業内容まででしたが、ステップUPしていきますよ!下塗りが終ると中塗りという工程になります。下塗りのうえに厚みをつけるために行います。汚れやカビなどの再発を防ぐなど家の痛みの状況に応じた塗装をしていきます。そして最終工程の上塗り(2回塗り)です。外壁は3回塗りの3層仕上げが一般的ですが、上塗りが3層目の仕上げです。上塗りは、美観に直接かかわる大切な工程です。塗り残しや塗りムラの確認をします。最終チェックが終れば養生を外して足場の解体をして周辺の清掃が終わると工事の完工となります。←塗る前  ←完成完成してお客様へ引き渡すまでには何工程もあることがわかりました。お客様から『新築みたいになった!』『よその家みたい!』と感激されるととても嬉しいです❣比較してみると見違えるほど綺麗になりました‼(^_-)-☆ 次回予告‼6月イベント開催のご案内いたしますのでお楽しみに!(*^▽^*)島根県出雲市塗装KJIMA新人塗替えアドバイザー高間でした。 2018年05月28日 更新 詳しく見る
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施工手順の流れ(第2弾‼) 島根県出雲市塗装KJIMA

こんにちは!島根県出雲市塗装KJIMAの新人塗替えアドバイザー高間です。この前の続きで外壁塗装の施工手順の流れの第2弾として紹介しますね。下地処理が終わりますと養生という作業になります。塗料を塗らないところに(サッシなど)塗料が飛び散らないようにテープ&シートでしっかりと保護します。  仕上がりにもかかわってくるので丁寧にします。塗り替え場所以外への汚れは絶対に残さないのがプロの仕事です‼ そして下塗りの作業になります。壁などに塗料をくっつきやすくするために水性や油性の材料で下塗りをします。水性と油性といっても色々な塗料がありますので、その下地に合ったものを選択します。下塗りをしておかないと次の工程の時に塗料がくっつきにくく長持ちしません。このように、外壁の塗料を塗るまでには、下地処理から下塗りをしっかりとしておくことが仕上がりの差と、塗料の長持ちの鍵になります。私も、現場業をしないのでわからなかったことですのでブログ作成にあたりいい勉強になります(*^▽^*)次回はいよいよ仕上げまでのことをお伝えしたいと思いますのでお楽しみに❣                    島根県出雲市塗装KJIMA新人塗替えアドバイザー高間でした<(_ _)>  2018年05月22日 更新 詳しく見る
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