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塗装だけじゃない?塗り替え工事の流れを解説します//島根県松江市・出雲市・雲南市・大田市屋根外壁塗装&防水専門店KIJIMA

豆知識 2022.09.22 (Thu) 更新 

こんにちは!

島根県松江市・出雲市・雲南市・大田市外壁塗装&屋根塗装KIJIMAです。

いつも弊社のHP訪問、ブログ閲覧ありがとうございます!(^^)!

今日は塗り替え工事の手順についてお話したいと思います。

外壁の塗り替えを行うためには、業者に自宅を見てもらい、工事の中身を見積もってもらい、そこから実際に工事がスタートします。

ところが、実際に塗り替えを経験したことがある方でも、その作業が何のために行われ、どういう流れで行われているのか、案外ご存知ないということがあります。

でも、塗装工事をしたいと思って塗装業者に見積りをとったときに、工事の内容を知らないと、作業内容と金額の適切さが判断できませんね。

ある程度頭に入っていれば、作業内容と金額を照らし合わせて確認し、適正な工事内容、金額で工事ができます。皆さまに適正な価格で適切な工事をしていただくために、工事の流れをご紹介します。

大まかな工事の流れ

外壁塗装

①現状及び色などの確認

②ご近所への挨拶回り

③足場の設置

④外壁・屋根の高圧洗浄

⑤塗りの前の下準備・養生

⑥下地処理・調整(ひび割れ、剥がれ、ふくれなどの処理)

⑦外壁の下塗り(1回目・下地によっては2~3回)

⑧外壁の中塗り(2回目)

⑨外壁の上塗り(仕上げ塗り・3回目)

屋根の塗装

①屋根の錆止め塗装

②屋根の下塗り(下地によっては2~3回)

③屋根の中塗り

④屋根の仕上げ塗り

付帯部の塗装

付帯部の仕上げ塗り

確認検査・足場撤去

 

以上が大まかな塗装工事の流れです。細かな工事手順などは省略していますが、全体的な流れを俯瞰して理解しておくといいでしょう。そして、塗装は基本的に、下塗りから中塗りを経て、上塗り(仕上げ塗り)まで、最低3回は行われるものだということを知っておいてくださいね。

では、これから各工程についてもう少し詳しくポイントを見ていきましょう。

①ご近所への挨拶回り

私たち塗装業者は、お客様のお宅の塗り替え工事を請けたときには、施工前に必ずご近所の方々にご挨拶をさせていただくようにしています。塗装作業が始まると、作業車の出入りから、作業中の騒音、塗料やシンナーの臭いなど、注意しながら作業を進めていても、どうしてもご近所の皆様にご不便やご迷惑をかけることになります。事前に予想されるご近所からの苦情やトラブルを避けるためには、工事期間のスケジュールなどをきちんとお伝えしながら、心を込めてご挨拶することだと思っています。

②足場の設置

外壁塗装の作業を始めるにあたって、建物全体を覆うように足場の架設を行います。八重から外壁の塗装作業をスムーズに進めるうえで、作業する職人の安全を確保しながら、彼らが安心してその塗装の技術を十分に発揮することができる安定した足場を組むことは、塗装工事の品質にも大きな影響を与える重要な工程なのです。鉄骨を組むため、どうしても「カーン、カーン」といううるさい音が出てしまいますが、ご近所の方にも十分理解してもらえるように、ご近所様にご挨拶をしています。

そしてこの足場ができたらそれを覆うようにメッシュという飛散防止ネットを張り、と塗料がゴミが近隣の建物につかないような配慮をしています。

③外壁・屋根の高圧洗浄

塗装を施す場所(外壁や屋根など)に付着しているホコリ、汚れ、カビ、コケ、劣化した塗料の粉などを高圧の洗浄水を使って洗い流します。この洗浄は、塗装工事のなかでも最も大事な下処理作業のひとつで、この作業をおろそかにすると、塗装しても後に剥がれやふくれが出たり、いわゆる「塗膜欠落」が起こる場合があります。

通常の戸建て住宅の場合、外壁だけなら半日、屋根まで行う場合にはほぼ一日の作業時間がかかりますが、職人は全身ずぶ濡れになりながらも、どこにどんな傷みがあるのかを確かめながら作業を進めています。

④塗りの前の下準備・養生

「養生」というのは、サッシ窓など塗料を塗る必要のない部分をビニールや養生テープでカバーすることです。また塗料が家の周辺や植木、駐車中の車や自転車などに飛び散らないよう、養生シートでカバーします。このとき、塗装するところと塗装しないところの境界線をきれいに出すことが仕上りを美しく見せるコツです。養生テープをまっすぐに貼るなど、テープの貼り方ひとつで仕上りが違ってきます。この作業を丁寧にしないで適当にやってしまう職人だったらいい塗装は絶対にできません。住み慣れた我が家とはいえ、塗装期間中は足場が組まれ養生され、普段とは違う環境で過ごさなければなりません。事故など起こさぬようお住まいの方も十分注意していただいています。

⑤下地処理・調整(ひび割れ、剥がれ、ふくれなどの処理)

外壁のひび割れやふくれ、剥がれなどの処理をはじめ、サイディングなどの外装材の目地(部材間の隙間・継ぎ目)の補修などを下地処理、下地調整と呼んでいます。建物の劣化を防ぐためにも塗装の前に凸凹や亀裂、欠損やピンホール等を削り取ったり埋めたりする作業を行います。外壁塗装後に発生するトラブルの原因の80パーセント以上が下地処理が不良の原因と言われています。養生や光津洗浄などと同様に、これも大切な作業工程です。

⑥外壁の下塗り(一回目)

塗装は基本的に下塗り→中塗り→上塗りの三回の重ね塗りを行います。「塗り」の一番はじめの作業が「下塗り」で、外壁にしっかり塗料を定着させるための接着剤的な役割を持っています。このあとの中塗り、上塗り(仕上げ塗り)の塗料が壁面にしっかりと定着するよう、壁との密着性を高めるための作業です。壁面の強度を高めるためにシーラー(下地強化材)と呼ばれる塗料を塗っていきます。透明または白、クリーム色の塗料で手塗りの作業が始まったら、下塗りの作業をやっているのです。材質、作業状況、劣化具合などにより、塗りの回数が増えることもあります。仕上りに差が出るので、しっかり行っています。

⑦外壁の中塗り(2回目)

下塗りが終わると、お客様のご希望の色の塗料を使って、中塗りを行います。中塗りと上塗り(仕上げ塗り)は、基本的に同じ塗料を使うので「上塗り1回目」とも言います。この中塗り工程により、下地材を保護し、色をつけ美観的にも美しく完成させることができます。

⑧外壁の上塗り(仕上げ塗り・3回目)

通常、外壁塗装は、下塗り→中塗り(上塗り1回目)→上塗り(上塗り2回目)と3回の塗りを行いますが、三回目の上塗り(仕上げ塗り)は、仕上りの見た目と強度を決定する、まさに最後の仕上げとなる重要な工程です。

まれに一日で中塗りから上塗りまでやってしまう業者があると聞きます。しかし、乾ききっていない塗料の上に塗料を重ねても塗料本来の性能が発揮されません。そういう業者がいたら要注意です。乾燥時間は気温や湿度によって、また塗料によっても違いますが、弊社では、乾燥時間を守って適切な工事をしています。

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弊社は、ベテラン職人や一級塗装技能士の資格を持つ職人が多く在籍し、技術力、施工力が自慢の塗装会社です。だからこそ塗装工事の内容や手順を皆さまに知ってもらい、作業の必要性や重要性を理解していただければと思います。

ぜひ喜島塗装の施工動画をご覧ください!

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